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マサヤス   龍之介

マサヤス 龍之介

サザンオールスターズとその時代 # 79

#サザンが1番


☆『きーたんの第3回サザンが1番』

サザンのコラム、再開します‪( . .)"‬昨日はきーたんのイベントが賑々しく催され大盛況でした。私も末端の方で仕事しながら約5時間。途中どうしても聴けなかった部分もあったが、楽しませて頂きました。
元来があーしたわちゃわちゃroomは好まないタチなのですが、昨日は私が過去に書いたサザンのコラムをきーたんが流暢なDJ口調で紹介してくれたので、恥ずかしさをこらえつつ拝聴致しました。音声ルーム企画応援団の一環だからか、タイムスケジュールで色々なDJが出演する形式だったが、中でも宮城から配信していた3人組の内のピアノの方の素晴らしさに感服( ˙³˙)⇝💕しました。いやー、凄かったな🤔 単音楽器で奏でると曲の善し悪しがモロに出るから、桑田さんがいかに優れたクリエイターかがよく理解出来た。それから主のきーたんが仰っていた事だが、サザンはデビュー46年かもしれないが青学時代、つまりアマチュア時代から換算すると今年は51年目なのだ、と。こうした気づきは誰かが言ってくれないと分からないものだ。きーたんはそうした気づきを与えてくれるDJの中のDJである。DJと言えば流暢な喋りに載せてお皿を回してゴーゴー‼️みたいなイメージだが、山下達郎が掛ける音楽の作詞作曲、リリース年、アーティスト名とタイトルは聞き手に伝えるのが原則と言っていたが、私はプラスαで何らかの気づきやその曲に関する概要までも伝えるのがDJの役割ではないか?と思っている。きーたんの喋りのスタイルは一聴するとノリノリ系のみの印象を与えるが、聞き手が思わずうなるような情報をきちんと伝えていた。だからDJの中のDJなのである。私も一定スパンで音楽を配信しているDJの端くれとして今度きーたんのイベントで掛けさせて頂くとしたら、各年代ごとのこの一曲‼をチョイスして掛けてみたいと思う。きーたん❣️いずれの機会にまた呼んネー[笑う]
さて、昨年11月の終わり以降しばし休んでいたこのサザンのコラム再開はいよいよ1990年代に突入するところからスタート‼️アルバム『Southern
All Stars』解説から次回を乞うご期待である。、
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ラチエン通りのシスター [2024 Remaster]

サザンオールスターズ

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コメント

きーたん😹🐯🐈

きーたん😹🐯🐈

1 GRAVITY

ありがとうございます!!! 今後もコラム楽しみにしてます!!! またルームも遊びにきますー! 今後ともよろしくお願いします🙇

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マサヤス   龍之介
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おはようございます。 ありがとうございます😊
1 GRAVITY
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