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シンちゃん
入れ変わるばかりの気持ちに
身体を絞られながら
長い長い映画の途中で
メインキャストからも 外れている
溢れる地下鉄の波を 泳いだ
クロールの手つきで
心の焦りをかきわけながら
ありったけの呼吸で 君へ走った
どんなバラを噛んでたのか 僕の夢は
いつまでLa,la,la, 痛むのか
あの日の言葉 呼び起こすよ
君を失うと 僕のすべては止まる
いつも側に居て 勇気づけて
確かに見えるチャンスをネガに 押し込む
未来が値札を外して
そっと そっと
寄り添い掛けて来た
切り札(カード)の出し違いで
また瞳を閉じる
どんな時も 僕のことは 君がわかる
心をLa,la,la, 無くしても
抱きしめる度 歩きだせる
君を失うと 僕のすべては止まる
いつも離さずに 暖めるよ
君が微笑みくれると
弱い男を見せられそうさ
君が涙に濡れると 大切なもの
守れそうさ
君を失うと 僕のすべては止まる
いつも側に居て 勇気づけて
君を失うと 僕のすべては止まる
いつも離さずに 暖めるよ
君を失うと 僕のすべては止まる
いつも側に居て 勇気づけて

WALK
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鉄工所の救世主
Angelo 光の記憶 歌詞キリト 作曲キリト
真っ白に降り積もる光に手をのばした 記憶あの日のままで
失くしてしまわないように 言葉に託した想い 君に届けて
月明かりに照らされて 夢のかけら夜に舞う
震えながら寄り添った 温もりまで覚えている
未来はその扉を開いて
瞳の奥映し出す 物語はいくつもの
涙を超え 新しい景色をまた見せるから
たとえ君が明日を見失って 移り変わる季節(とき)に心を奪われても
真っ白に降り積もる光を追い続けた 記憶あの日のままで
壊れてしまわないように この胸に秘めた想い 君に届けて
遠い過去に散りばめた 夢のかけら手のひらに
拾い集め何度でも 言葉にして捧げよう
たとえ君が明日に背を向けても 移り変わる季節(とき)はあの空を染めていく
真っ白に降り積もる光が明日を見せた 記憶あの日のままで
離れてしまわないように涙に隠した想い 君に届けて
重なり合った二つの影 呼び合うように
終わる事なく運命(さだめ)の糸を手繰り寄せる
鐘の音聞こえる その手を握りしめた 記憶あの日のままで
刻んだ時間のなか 小さく芽生えた想い 君に届けて
いつまでも降り積もる 光が君を抱いた 記憶あの日のままで
忘れてしまわないように 未来に描いた想い 君に届けて
想い君に届けて


鉄工所の救世主
歌:キリト
作詞:KIRITO
作曲:KIRITO
言葉交わさずに身体寄せ合って 互いに鼓動を確かめあったね
壊してしまった大切なものを ひととき眠りに預けながら
過ぎ去った季節に置いてきた 何よりもかけがえのないもの
戻れはしないから
吹き荒れる嵐の中へ まだ暗いうち出ていこう
晴天が広がる朝を貴方が迷わず歩けるように
得体の知れない未来まえにして 繋いだ手と手は離れてしまったね
優しく微笑む頬を伝っていく 雫に答えを見つけていた
容赦なく叩きつける雨が 感情まで奪い流していく
面影揺れながら
終わらない痛みの先へ また一人傷を刻もう
誰も理解できない誓いを 貴方がわかってくれていたから
幻の鐘が聞こえる 選ばなかった世界の空
祝福の光まばゆく 交って消えてしまう
頬から落ちた雫 水面で弾け 甘い夢から覚める
荊棘立ちはだかる先へ また一人道を拓こう
いつかたどり着けることを 貴方が信じてくれていたから


みかん
レミオロメン
卒業式の歌🎓
真意は、
「またいつか会った時仲良く話せるといいね、
それまで頑張ろうね〜🎵またね〜
友達よ😌」
みたいな歌詞だろうけど、
そんとき、モヤっとした感情で、
自分の思いとかわからなくて、言葉にできないだけで、いま歌詞の詳細をちゃんと読んでない大人たちっているのかなあ。
大人になって、振り返った時に、
あ!こういうことだったんだ!
これっていい曲。原曲すてきやん。笑
けど、例えばだけど、
湘南乃風のワンルームを、
藤井風が歌うと伝わりやすい。
みたいなことってあるな、と思うわけです。
心根は優しいのに、表面化してしまうときに彼らがやるよりも、他の人が話した方が(他のアーティストがやると)
伝わりやすいときってあるのですね。
納得。
🎤:
流れる季節の真ん中でふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く
3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へと続きます
溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます
大きなあくびをした後に少し照れてるあなたの横で新たな世界の入口に立ち
気づいたことは1人じゃないってこと
瞳を閉じればあなたがまぶたの裏にいることでどれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私もそうでありたい
砂ぼこり運ぶつむじ風
洗濯物に絡まりますが
昼前の空の白い月はなんだか綺麗で
見とれました
上手くはいかぬこともあるけれど
天を仰げばそれさえ小さくて
青い空は凛と澄んで羊雲は静かに揺れる花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであればそれは幸せ
この先の隣でそっと微笑んで
瞳を閉じればあなたがまぶたの裏にいることでどれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私もそうでありたい
La-la-la-a,la-la-a-la-a
La-la-la-la, la-la-la-la-la
La-la-la-la, la-la-la-la-la
Ah-ah
えと、それってだれ?笑
私はともだち。すきー。
直接会えてないけど、
「お誕生日おめでとう😊🧡」
🌻Have a nice Day!!

りら🌙
帰りには、散歩中の犬に出会う。私とすれ違うまで静止させていた身体が突如螺子をまかれたように飛び出してくるのを膝で受け止めながら、これくらいの大きさなら、されるがままもいいものだと思ったりする。街灯にハイライトを入れられた瞳を覗きながら、その一心不乱さはどこから来てるのか、とか。
年末年始に向けて黒豆と小豆を買いに行ったお店は今でも豆の量り売りをしている。木箱に入った豆は、ビニールに包まれていないからか、一粒一粒が顔を見せて、「ある」というより「いる」という感じがする。レジのあと、鼻カニューレをつけたおっちゃんが「おっちゃん、座ったまんまで話しててごめんなぁ」と言いながら、紫花豆が得も言われず美味しいことを教えてくれた。気に入るかわからんけど、そうやって一回炊いた技術や経験は一生もんやからって。豆続きになるため、紫花豆はまたの機会にした(ほんとは新しいものがいつも不安)。いただいた手書きのレシピでぜんざいと黒豆を煮る。
私にとっての「誠実さ」が人にとっての「誠実さ」と完全に一致するわけではなくて(逆も然り)、ずっとそのことに怒っていた。嘘をつかないでほしいって今でも思う。簡単そうな概念が、感覚が、言葉と一体になってくれなくって、いつも何か言えないのがもどかしい。でも、まっすぐに何かを思ったり、している姿を見ると、たぶんこれはわたしが忘れてたはずの気持ちだって、純粋さとか優しさとかどう名付けるのかはわからないけれど、人のそういう気持ちが私にも反射して一部になるのってなんでなんだろう。思いを届けるのに船を漕いでいけるとは限らなくて、ボトルメールみたいな宛先のない不確実性でわたしは周りの人たちを思っている。

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