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いわお。
胸のドキドキだけ。
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蘭
今日、片思いの彼から、告白?された!
頭…真っ白…こんなに私のハートを掴む告白って…あるの?
何で…そんなに私の理想的な男なの?
誰かに…化かされてる?
どこで、リサーチされた?
なんかのトラップにはめられてる?
そんな大物じゃないよ…
夢…ちゃんと起きてる?
大丈夫…私…妄想じゃないよね?
俺の女になるか?って…聞かれて…
きっと不安そうな顔してたのかな?
固まってたら、俺の直感を信じろ!
きっと、俺を好きになる!って…もう…好きなんですけど…初めて声を聞いた時から…好きなんですけど…嫌いな所…見えないんですけど…見つけられないんですけど…って、言いたかったけど…言葉にならなくて…恥ずかしくて、答えは、彼の胸に抱き付いて…頷いて終わった!
私…おしゃべりなのに…彼の前では、言葉が…何も出ない…
彼の直感は、もう…当たってる!

サクナ
胃痛、胸が痛いのが発動_:(´ω`」 ∠):_
いや、あなたがいらん事言ったから悪いやんと思いつつ、文字だけやとまたスイッチ入ったんかと猛烈に不安に(><)
またもや電話占い師さんに頼ってしもた…
何の考えもなく言葉が出てくるのと、自分の思った答えでないと怒るので、今回は考えてから言葉を伝えていない、怒っていない。自分でも何が言いたいのか分からない。という事やったので、ひとまず安心…
電話占い師さんから順番です。の着信があるまで自己ヒーリーングしてたけど、効果あったのか胃痛回復速度が早い気がするˆ ඉ́ ̫ ඉ̀ ˆ
もう今日はおやすみは言わんとこ…
これから占いしようとする人間が、自分の事はどうにもならんのよね…_:(´ω`」 ∠):_
ほんまはヒーリングが一番やりたいけれど、その前に多少稼いで行く為に占いもやってみなくては。
きんまんさんの講義で役に立ちそうなのあったから、明日にでも見よ。今日は心身整えるんが先や:( •ᾥ•):
ヒーリング出来てるぽいからメンタル落ちる前に一旦停止で踏ん張れたから、なんや分からんけど能力値上がったんちゃうか( ◜ω◝و(و "
#スピなひとりごと

MuingMos
男は自転車を静かに漕いでいた。
耳元をかすめる風は冷たく、頬を刺すようだが、それ以上に胸の奥が痛んでいた。
ほんの数分前、感情を抑えられず息子を叱りつけてしまったことが頭から離れない。「またやってしまった……。」自分の声が頭の中で反響する。昔は、こんなふうに怒ることなんてほとんどなかった。それが、どうして今はこうなってしまったのだろう。
昨晩の自分を思い返す。先送りしていた仕事の不安から逃げるように、早々とベッドに入り、YouTubeの映画レビュー動画を次から次へと見続けた。その瞬間だけは現実を忘れられたが、気づけば夜中の1時を過ぎていた。「またか……。」疲れが取れない朝に襲われる不安と焦り。それがすべてを悪い方向へ引きずっていく。
「いってらっしゃい……。」学校の前で静かに歩いていく息子に声をかけるが、息子は振り返らない。遠ざかる小さな背中を見つめながら、胸の奥にチクリと痛みが走る。
学校の前に立つ先生が、「おはようございます」と元気に挨拶をする。息子も小さく挨拶を返しているのだろうが、男にはその声が聞こえなかった。ただ静かに歩いていく後ろ姿を、男は見送ることしかできなかった。
霧の中、自転車を押しながらゆっくりと歩く男は、自分に問いかける。「いつからこうなったんだろう?」心の余裕を失い、小さなことで苛立ち、感情を抑えられなくなった自分。昔の穏やかだった自分を思い出しながら、ふとつぶやく。
「ごめんな……。」
その声は霧の中に静かに溶けていった。
男はわかっている。自分が間違っていることも、心の余裕を取り戻さなければならないことも。それでも、どうすれば良いのか答えは出てこない。ただ、自転車を押す音だけが静寂の中に響いていた。
男の胸には、小さな決意が芽生え始めていた。自分を変えるためには、まず立ち止まって考えることが必要だと感じたのだ。霧が晴れるまでには、まだ少し時間がかかりそうだった。

少年のような𝔸
映画を観た時に、溢れ出てくる涙って
1つじゃない気がするんだよ
最後に感動して出る涙
その気持ちって言葉じゃ言い表せないよね
あーって震えるような心
ぎゅーっと胸が締め付けられるような心気持ち
良かったねーって思う嬉しさ
そしてこんな風に泣きたかったっていう自分の気持ちも
いろんなもの混ざってさ、出てくるんだろうな
目から出るなんて言わないでね
今はそんな答えはいらないから
悲しくなるからさ
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あおーい
胸のドキドキを信じてみたくなりました[照れる]