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yuyu
今日から3月 早いですね
暖かい陽気の下に咲いている
「ゼラニウム」です
和名は「天竺葵(てんじくあおい)」
ハンガリーの国花
花言葉
赤いゼラニウム
「君ありて幸福」「あなたがいて幸せ」
ピンクのゼラニウム
「決心」「決意」
白いゼラニウム
「私はあなたの愛を信じない」

コメント
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ケイ
アネモネはキンポウゲ科イチリンソウ属の多年草
花言葉は「無実の犠牲」「儚い恋」
アネモネは古代ギリシアから現代に至るまで世界中で大人気の花。野生種と交配種を合わせると120以上の品種が存在します。色も赤、青、紫、白、ピンク、オレンジなどカラバリに富み、花形も八重咲きから平咲きまであり多様です。そして、それぞれの色に花言葉を持つので何回かに分けてご紹介しますね𓂃𓂂ꕤ*.゚
今回は初回ということで、アネモネの花言葉の由来についてザックリとまとめます。ギリシャ神話における愛の女神アフロディーテ。彼女はある日、息子であるキューピッドのイタズラで人間の美少年アドニスに恋してしまいます。それを見たアフロディーテの恋人・戦神アレスは嫉妬し、イノシシに姿を変えアドニスに襲いかかります。襲われたアドニスは呆気なく命を落としてしまいました❁⃘*.゚
アネモネはアドニスが流した血からできた花とされています。ゆえに「無実の犠牲」の花言葉が付けられました☘️𓂃𓈒𓏸
そして、何とこの話には余談があります。アレスの突進によってアドニスが亡くなったことを嘆き悲しんだアフロディーテですが、その悲しみも長く続きませんでした。キューピッドの恋の矢は期限付きなのです。矢の効果が切れた後、アフロディーテは綺麗さっぱりアドニスのことを忘れてしまいました。これが「儚い恋」の花言葉の由来です💘
全部キューピッドのせい!


めちゃつよいまき🚲🦨
今日のお花はこーちらっ!!
『プリムローズ 〜サクラソウ科〜』
別名プリムラ(和名はイチゲサクラソウ)と呼ばれるこのお花。
昨日に引き続き、色によって花言葉が違うんだって!
白のプリムローズの花言葉は、「しとやかな人」
清楚な花の姿が、まるでしとやかな女性のようだと言うことから付けられたそう…
私には程遠いけど、しとやかな女性になってみたいものだね😕
#まきさんぽ
#花言葉
#プリムローズ


Gvayarums
ネモフィラ 和名は、瑠璃唐草(ルリカラクサ)
花言葉は、清々しい心〜✨ 新しい、同居花〜♪̊̈♪̆̈
今日も、沢山の いいね 👍 & コメントを
ありがとうございました〜🍀.*
(*˘︶˘*)オヤスミナサイ~..✨ いい夢を〜 ✨
写真 ayarum



yuyu
🟣「サイネリア」🟣
カナリヤ諸島からやって来たキク科の植物
ここまで先日のマーガレットと同じ
雰囲気も似ています
和名「富貴桜」「富貴菊」
寒さに強くグラデーションや配色の種類が
豊富で花鉢でも人気
紫のサイネリアの花言葉
「悩める喜び」


ケイ
デイジーはキク科ヒナギグ属の多年草
花言葉は「希望」「平和」
デイジーはヨーロッパ原産のキク科の植物。地中海をはじめ欧州に広く分布しているため、身近な花として古来から人々に親しまれてきました。イタリアではデイジーが国花に指定されてるほど🇮🇹
デイジーの和名はヒナギク🌼こちらの名前の方が馴染みのある方もいらっしゃるかもしれませんね。実はヒナギクは外来種。元来は日本に無い品種なんです。デイジーが日本に渡来したのは明治初期。以降、東北から北海道に自生しヒナギクとして定着していきました❁⃘*.゚
デイジーには光が当たると、花が開いて黄色い芯を露出させる性質があります。この性質とまるで太陽のような花形からデイズ・アイ(太陽の眼)と名付けられ、それが徐々に言いやすいようにデイジーと変わって行ったのだとか。画像の花も陽射しを受け、わずかに太陽の眼が開いています☀️
日輪のように輝かしい花ゆえに「希望」の花言葉が付けられ、その希望が「平和」を繋ぐものとして重用されて来ました。希望と平和が1人でも多くの人に届くよう願いを込めて𓂃𓂂ꕤ*.゚🕊️
#今日の1枚


モルペ子🗽
そこで一気に疲れが来たりするもんだし
車に道を譲ってやったら後ろの車にクラクションを鳴らされたのがモヤモヤした。
なので出掛けついでにお花を連れてきた
春らしいのでピンクを選んで
それだけじゃだ寂しいかなと白も一緒に。
昨日髪の毛に雪が降っていたのに、
今日はこんなに暖かい。
流石に今年の雪もあれで最後だよね。
ピンクのスイートピーは「優美」「繊細」
白のスイートピーの花言葉は「ほのかな喜び」という花言葉があるらしいよ。
確かに昨日はたくさん喜びがあったな。
もはやあれだなそれは。



ケイ
アスターはキク科シオン属の一年草
花言葉は「信じる心」
アスターはシベリア原産の宿根草。寒冷地に自生する品種だけあり非常に高い耐寒性を誇ります。18世紀にアメリカ経由で日本に伝わり、主に東北〜北海道のエリアを中心に広がりました。和名はエゾギク。北海道に多く見られることから蝦夷の名前が付けられたそうです❄️
花径は3cm〜10cmと幅があり、白、ピンク、赤、エンジ色、藍色とカラバリに富んでいます。花形は一重咲き、八重咲き、ぽんぽん咲きなど様々。大きさから色味、花形まで色々な組み合わせがあり、園芸では人気が高い品種です。花びらが放射線状に咲くことから、ギリシア語の星を意味する言葉「アスター」と名付けられました⋆꙳☆
アスターは欧米において花占いでよく使われてきました。花占いとは、皆さんもご存知の通り「好き、嫌い、好き、嫌い、好き…」と花びらを一枚ずつちぎり、最後に残った花びらで相手の気持ちを占うものです。そうした相手を疑う不安な気持ちを反面教師とし「信じる心」の花言葉が付けられました·͜· ᕷ
恋愛に限らず、人間関係全般で相手を信じるスタンスは大事かもしれませんね❁⃘*.゚
#今日の1枚

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みそしる
yuyuさん、こんにちは🌄 もう3月、春本番ですねー! 今月もよろしくお願いいたします[大笑い]🌸