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橙羊
1だけでいいやと思ってたけど、マホーン登場で2も少し見ることに。
マホーンもいいキャラなんよね。
おぉ⋯ベロニカも退場だったか。忘れてる。
#プリズンブレイク #Amazonプライム
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橙羊
やはり名作です。よくできてます。面白いです。オススメです。
ティーバックの若本規夫がたまらん。
#プリズンブレイク #Amazonプライム #

いつき
長い、、、
とりあえずマホーンがカッコイイぜ🥰

Gen
なんで学生時代見てへんかったんやろ
#Amazonプライム #トリック

かがり🕯
次見るのはクワイエットプレイスにしようかと
#Amazonプライム

Pepero
★★★★☆☆☆
シャイア・ラブーフが脚本を担当した、自身の子役時代の経験を描く自伝的作品。
その昔。ハリウッドで人気子役として活躍する12歳のオーティスは、ステージパパのジェームズと2人で暮らしていた。
くだらないジョークを飛ばし他人の話に聞く耳を持たない。短気で気に入らないことがあればすぐに機嫌を損ね、時には暴力もふるう。ろくに仕事も出来ないクセに一端のマネージャー気取りで、細かい言動に干渉してくる。
それがオーティスの父親、ジェームズだった。
撮影中に飲酒運転で事故を起こし、オーティスは療養所でカウンセリングを受ける。
カウンセラーは、典型的なPTSD(心的外傷後ストレス障害)であると診断し、その解決策としてオーティスは、忘れたい12歳の頃の記憶に立ち返らねばならなかった。
とにかく、粗暴な父親に振り回され続ける12歳のオーティスが不憫でならない。
そしてそれほどまでに嫌っていた父親役を、シャイア・ラブーフが自ら演じるという事実にも驚く。
しかしながら物語自体は、ひたすらに理不尽な父親像を淡々と観なければならず、そしてこれといって救いの手も差し伸べられない。
PTSDの原因となるエピソードなのだから無理もないのかも知れないが、作品としては退屈だった。
ボクはシャイア・ラブーフが好きなので、観て良かったとは思っているが、万人にはあまりおすすめ出来ないかも知れない。
もしそれでも興味がある方は、Amazonプライムにて。
#映画
#小さな幸せ
#シャイア・ラブーフ
#Amazonプライム









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