数年前、夢と現実を行き来し、その区別がつかなくなっていく世界を『セノイピープル』という小説に書きました。登場人物が夢日記を書くのですが、僕も半年くらい書いていたのがこれです。枕元にノートを置いて、起きた瞬間に書き留めることを繰り返します。やりすぎると、夢の中から帰って来られなくなるよ、そんな忠告を受けながら続けていました。今読むと…おもしろい😇
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