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うらら
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ハオ
そこには昔のケータイがあり、懐かしくなった私は、ふと写真フォルダを開いた。
そこには中高学生時代の若かりし友人や元恋人の写真があり、あの時は子供だったが
今では家庭を持ち子供だって居る人も珍しい歳ではない。
学生の時に親になった人も今ではすっかり不安は消え、立派な親になり。
計画的に大学を出て就職し結婚を考えた友人達が絶賛結婚ブームの中である。
恋愛の仕方すら分からなくなった、私には現実味の無い夢の話だ。
学生時代どこか不器用で子供っぽく、
大人になってからは語るのも恥ずかしいあの青春時代の恋はどこか完成されていて
確かにこの愛は実在し、紛れもなく本物だった。
このような恋をもう一度出来るのだろうか??


あんころモッチ

回答数 55>>

ちょび
こちょびの高校説明会いってねー。思ったこと。
実は私、奨学金で高校にいったんだー。中学3年の体育の日前日に母親が末期ガンだとわかり。翌日引越し。翌々日から母方の身内に預けられ育ち、色んなことがあったんだけど。
とりあえず受けた高校。だけど学費を父親から出して貰えなくて……辞めようと思った矢先、先生が奨学金を紹介してくれた。運良く無返済2つ、無利子1つが受かった。無返済は、否応なく母の治療費へ。無利子は、学費へ。それでも勉強出来て嬉しかった。その後もバイトしたり、働きながら資格とったけど、後悔はしていない。
1個後悔しているのは、弟のこと。 私が就職進学をしたせいで、弟は大学に行くのを諦めた。本当はオール5だったのに、私に気を使って、進学しなかった。それがほんとに後悔。
こちょびの説明会行ったらさ。奨学金の紹介が沢山あって、その中にお世話になった奨学金があって。未だに苦労している人がいることに胸が痛くなった。同時に、こちょびは、そう言う苦労知らないし、共感すらできる環境じゃないんだなって思った。
普通に勉強出来て、当たり前にお友達と遊べて、親にグダグダ反抗できる環境を与えられるようになった自分を褒めたいし、反対に勉強したくても、みんなと遊びたいけど、今を生きるのに必死な子もいるってことを知って欲しい気持ちと……
自分の情緒が不安定になってる。
上手くいえないけど、子育て上手くできてるか不安になってしまった😥
よわいなー。じぶん[冷や汗][冷や汗][冷や汗]
愚痴というか、独り言でした。
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