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炭水化物まみれ(かぶ)
#HONEBONE #冬ソング


Fuyu Maji Samui (2023 ver.)
コメント
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おいも
#冬ソング
冬といえばこの曲って思って。
他にも冬になると聴きたくなる曲はたくさんあるんだけど。
音楽再生できないのが悲しい。早く直りますように。
Snow (Hey Oh)

センナム
E.v.e

くすぐり好き
僕のおすすめはI'm blueっていう曲です!
めっちゃ乗れるんで凄いおすすめです

りお

GO

ゆえ

ヴァネロぺ
BOUNCY バウンシー
WORK ワーク
HALAZIA ハラジア
The Real ザ リーアル
INCEPTION インセプション
Crazy Form クレイジーフォーム
#KPOP #ATEEZ #音楽をソッと置いておく人
#韓国アイドル


りん
今回は「まだ見ぬ世界へ」
アルバム『Beautiful Would』収録
この曲は『Beautiful Would』のリード曲で、アルバム曲としては初?のPV付きとなっている。正確に言えば、『HERE WE GO!』の「All or Nothing」がPVとして映像化されてはいるが、CDに収録されているのは「All or Nothing Ver 1.02」であることや、アルバムで映像化されている訳ではないので、アルバム初とすることにした。(初回盤のクリップ集にはあるらしい)
そろそろ本題に戻ろう。この曲は、リード曲らしく明るいメロディや前向きな歌詞が特徴的で、「まだ見ぬ世界へ」というタイトルや、前述したアルバム初のPV化ということから嵐の挑戦を表した曲なのではないかと思った。それは歌詞の世界観にも大きく表れている、というのも、「行き着いた先が荒野で、どちらへ行けばいいかわからなくても、信じるまま前を向いて行けばいつかたどり着く場所がある」といった内容であるということである。つまり、迷ったら信じるのは自分の心だけ!ということ(?)。リリース2年前に10周年を迎えたこの時期の嵐に迷いがあったとは思えないが、「答えはきっと1つじゃない」からこその多岐な方向性の選択肢が迷いを生んでいたのかもしれない。全て推測だが。
いずれにせよ、この曲を聞くと私は楽しい気分になるし、つい口ずさみたくなってしまう。そんな前向きでかっこいい要素もある「まだ見ぬ世界へ」、私が特に好きな所は、よく出てくる「to the top」というフレーズである。この部分だけでもリピートしたい。PVやMステでダンスを披露した際には、この「to the top」の部分で右手の人差し指を上に向けて、直後に足元に向けるという振り付けがあるのだがここが本当に好きなポイントで、上を目指しつつ地に足ついているという感じが、「安定してる国民的アイドル」を表しているような気がするのである。その感じこそが、嵐が安定して売れ続けた理由なのかな、と。そしてその感じはこの曲のラップ部分の前半にも詞としてよく表れている。
今回は珍しく自我多めな投稿となってしまったが、特にオチなどはない。この曲を聞いてあなたもまだ見ぬ世界へと歩んでみないか。
#嵐ファンと繋がりたい

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大谷
マジでマジでさむい〜🎶のところ良すぎる!!!笑