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ひろ
早すぎる!
去年は朝ドラ『虎に翼』というドラマを面白く観させて頂いて本当に良かったし、なんだかんだと大河ドラマも観させてもらったし、なによりも映画『二人ノ世界』と『侍タイムスリッパー』という作品を鑑賞出来たことは大きいです。
『二人ノ世界』は『虎に翼』でブレイクした土居志央梨さんと、円熟味のある役者さん永瀬正敏さんのW主演。以前、投稿したんだけど本作は07年日本シナリオ大賞佳作を受賞した作品で、月刊シナリオ誌に掲載されたのを読んで、観たいと願った、僕にとっては幻の作品でありました。
昨年11月17日の大阪七芸の初日に鑑賞出来て、映像として観て打ちのめされましたね。本当に良かった。
もう1本。これは自主映画でまだどこかで上映されてますが『侍タイムスリッパー』という作品。2024年はこの作品に出会えたのは本当に大きかったです。ちゃんと芝居が出来る役者さんってすごいって感じました。まだの方は是非観て欲しい。オススメです。
さて、今年はどんな作品に出会えるでしょうか?
#虎に翼 #二人ノ世界 #侍タイムスリッパー #土居志央梨 #永瀬正敏
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ぎんぺ~
90点
インディーズだって面白いものは面白い!
安田淳一監督による持ち出しの低予算作品だけど、気がつけば上映館数も増え、大ヒットロングラン。
池袋シネマ・ロサで封切られてから、すでに半年が経過していても今日観たスクリーンではほぼ満席状態だったように思える。
これは第2の「カメ止め」ブームか?
幕末の京都にいた侍が雷に打たれて現代の京都・太秦撮影所へやってくるところから話は始まる。
やがて彼はその身なりから急遽斬られ役の代役に抜擢。やがて殺陣師に弟子入りし、時代劇の斬られ役として活躍していく様を面白おかしくコメディタッチで描いていく。
主演は山口馬木也。現代劇はもちろん、時代劇に数多く出演している彼は殺陣や立ち居振る舞いが完璧。まさに“侍”がそこにいた。
他にも本物の殺陣師や撮影所の大部屋俳優(斬られ役)たちがこの映画のために一肌脱いでくれた。
クライマックスでの本身(真剣)を使った(という設定)『真剣勝負』の立ち会いが凄まじい。
ここまで気迫、いや鬼迫のこもった斬り合いを見せてくれる時代劇もなかなかお目にかかれないかもしれない。
そんな時代劇愛溢れるステキな作品でございました。
#侍タイムスリッパー #安田淳一 #山口馬木也


しん🍎
#映画ブルーリボン作品賞
#山口馬木也の主演男優賞
見どころ映画🎬
・第67回ブルーリボン賞の授賞式が12日、東京・内幸町のイイノホールで行われた。在京スポーツ7紙の映画担当記者で構成される東京映画記者会が主催。司会は前年の主演賞を受賞した神木隆之介と吉永小百合が務めた。
作品賞は、都内1館の公開から口コミで広がり興行収入10億円に迫る大ヒットとなった安田淳一監督の『侍タイムスリッパー』が獲得。山口馬木也の主演男優賞とのダブル受賞となった。
総合的に素晴らしい作品です。
歴史的にもしっかりでコミカルでもあり、
喜怒哀楽を良い感じに表現されており、
目頭が熱くなるシーン🎬もあり、
都内1館の公開から口コミで広がり興行収入10億円、ブルーリボン作品賞を受賞されたのもうなずける良作でした[笑う][笑う][星]
良い休日を過ごさせてくださりありがとうございました😊感謝🙇♂️


愛宕湯
昨日は仕事をサボって(有給)嫁様と映画を観に行ったのだ。
これは大変良い映画だったので、みなさんにも観てもらいたいのだ。
たった一館の映画館で封切られ、たちまちSNS で話題となり、各地で上映されるようになったんだとか。
久しぶりに劇場が笑い声で包まれる映画だったのだ。
#GRAVITY映画部


きょんころ
Blu-rayにおとさなかったのを悔やまれる
#虎に翼
#NHKドラマ
#朝ドラ
#総集編

ぽんたデリカシーなし
やり終わったのをいまさら知った。(その2)
中でも不気味に感じるのが、
外国映画賞に
クリストファー・ノーラン監督の
【オッペンハイマー】が入ってること。
観てないのでなんとも言えないんですが、
日本がA級戦犯と言われて処刑された
人達を主役にその生涯を描いたり、
それこそナチスを作ったヒットラーの
生涯を客観的に俯瞰した状態で
良いでも悪いでも無く
淡々と描いたとして問題にならないのか?
どうかはハリウッドに突きつけてやりたい
氣持ちはある。
まぁ、
私はノーラン信者では無いし、
評価してないので【メメント】から
オモンナイと思ってたので、
【ダークナイト】をめちゃくちゃ
ありがたがってる人達とも
少し合わない部分もありますし、
観ることは無いので何ら問題無いのですが、
こう言うことを言うと必ずわいてくるのが、
『観たことも無いくせに勝手に
文句言うな!!!』
みたいな奴ね…
まぁ、
アホは腐るほどいるのが世の常なので
仕方ないのですが、
で、
言い分通りにわざわざ嫌いであろう
センスの合わない監督の作品を
観たとします。
その上で酷評を下すと…
『なんでわざわざ合わない
自分が好きでは無い
監督の作品を観たんだ!!
当たり屋みたいなものじゃないか!!』
とこの手の輩は言うので、
自分の好きな作品や好きな作家と
自己を同一化しちまった弱い人間は、
どのみち好きなものの悪口は許さん!!
って頭のイカレタ部類なので
お話のしようがありません。
イチファンでしか無いのに
自分でその作品を産み出した氣でいやがるのが
はなはだ疑問です。
そこは同化せずに分離しないと
いつまでたっても好きなもので
誰かと論争に発展し得る。
宗教や贔屓の野球チーム、
はたまた政党などなど…
特にアニメオタク気質な人は
この傾向が強力になってる氣がする。
(その3)へ続く
#日本アカデミー賞#侍タイムスリッパー#クリストファーノーラン#メメント#ダークナイト





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