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つぐ45
「20歳の自分に教えたいアメリカ」SB新書、池上彰著です〜。
そんなにアメリカの事を知らない人、学び直しには良い本だと思います😊
1月20日、ドナルド・トランプ氏が47代大統領に就任します。
日本はトランプ氏の発言や行動に左右されると思うので、注意が必要かなって思います〜。
気になった方は、是非チェックしてみて下さい😊

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大福
アメリカのドナルド・トランプ大統領は20日、教育省の解体を開始するよう命じる大統領令に署名した。教育省の解体は、2024年の米大統領選でトランプ氏が掲げた公約の一つ。
トランプ氏は大統領令に署名し、「我々はできるだけ早く、(教育省を)閉鎖する」、「(教育省は)我々にとって何の役にも立っていない」と述べた。
トランプ氏は長らく、教育省の廃止を求めてきた。廃止は一部の保守派の強い願いとなっているが、議会での法案通過が必要で、実際にそうなる可能性は低い。
教育省をめぐっては先週、職員の大幅削減が発表されていた。こうした解体への動きはすでに、法的な異議申し立てに直面している。


れい
アメリカ大統領就任式(1月20日 記念日)
西暦年が4で割り切れる年に大統領選挙一般投票が実施され、その翌年のこの日に大統領就任式が実施される。
1937年(昭和12年)以降は、アメリカ合衆国憲法修正20条により、大統領の任期は1月20日の正午に終了することとされており、その瞬間から次の大統領の任期が始まる。
大統領はその職務を執行する前に「私は合衆国大統領の職務を忠実に遂行し、全力を尽して合衆国憲法を維持、保護、擁護することを厳粛に誓う(もしくは確約する)。」との宣誓(oath)(または確約(affirmation))をする義務がある。
明文上の規定はないが、宣誓の場合は最後に「So help me God.」(神よ照覧あれ)と付け加えるのが慣例。大統領の宣誓は首都ワシントンD.C.のアメリカ合衆国議会議事堂前で、新大統領の任期開始時刻と合わせて行われる。また、就任式当日は祝日となる。
近年の歴代大統領の就任式が行われた年は以下の通り。
第39代 ジミー・カーター:1977年(昭和52年)
第40代 ロナルド・レーガン:1981年(昭和56年)、1985年(昭和60年)
第41代 ジョージ・H・W・ブッシュ:1989年(平成元年)
第42代 ビル・クリントン:1993年(平成5年)、1997年(平成9年)
第43代 ジョージ・W・ブッシュ:2001年(平成13年)、2005年(平成17年)
第44代 バラク・オバマ:2009年(平成21年)、2013年(平成25年)
第45代 ドナルド・トランプ:2017年(平成29年)
そして、2021年(令和3年)1月20日、民主党のジョー・バイデン(Joe Biden)の第46代アメリカ合衆国大統領への就任式が挙行された。これにより就任したバイデン大統領は、歴代最高齢の78歳の大統領となった。
「雑学ネタ帳」より
#文字でキャラを作ろう



うっちゃん
#映画好きと繋がりたい
20代のドナルド・トランプは危機に瀕していた。不動産業を営む父の会社が政府に訴えられ、破産寸前まで追い込まれていたのだ。そんな中、トランプは政財界の実力者が集まる高級クラブで、悪名高き辣腕弁護士ロイ・コーンと出会う。大統領を含む大物顧客を抱え、勝つためには人の道に外れた手段を平気で選ぶ冷酷な男だ。そんなコーンが“ナイーブなお坊ちゃん”だったトランプを気に入り、〈勝つための3つのルール〉を伝授し洗練された人物へと仕立てあげる。やがてトランプは数々の大事業を成功させ、コーンさえ思いもよらない怪物へと変貌していく……。
めちゃくちゃ面白かった!オープニングから時代を感じさせる音楽だけど一切古臭さは感じず、むしろスタイリッシュ。テンポよく話は進むし、人物が魅力的で引き込まれる。歴史映画というにはあまりにも新しすぎるが初めて歴史映画を前のめりになって観ることが出来た。大統領選挙中にこの作品を公開してしまうアメリカが創った怪物。
いや、邦題も上手くつけましたね!お見事!素晴らしかったです!


大福
ウクライナでの戦争終結をめぐる協議が18日、ウクライナ抜きで、アメリカとロシアの高官のみで行われた。これをきっかけに、ドナルド・トランプ米大統領とウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領の批判の応酬が始まった。
ゼレンスキー氏は、自国が協議の場に招かれなかったのは「驚き」だと述べた。この発言に、トランプ氏は「失望した」とし、ウクライナを非難した。
さらに、トランプ氏は、ウクライナでの戦争の責任はウクライナにあるとしたほか、ゼレンスキー氏の国内支持率は低いと主張した。
裏切られたと感じているかもしれないウクライナの人々へメッセージはあるかと、BBCの記者から尋ねられると、ウクライナは交渉の場に自分たちの席がないことに「気分を害している」ようだが、「この3年間、そしてそれよりもずっと前から席はあった。(戦争は)かなり簡単に解決できていたはずだ」とトランプ氏は答えた。
すると、ゼレンスキー氏は19日、トランプ氏が「ロシアが作り出した偽情報の空間に生きている」と反論。トランプ政権はロシアのウラジーミル・プーチン大統領が「長年の孤立から抜け出す」のを支援したと述べた。
今度はトランプ氏が、ゼレンスキー氏を「独裁者」と呼び、「ゼレンスキーは早く動いた方がいい。さもないと、国がなくなるだろう」とした。
これまでウクライナを支援してきた最大の同盟国アメリカが、ウクライナを見放しつつあるようにみえる。
この状況を、ウクライナの人々はどのように受け止めているのだろうか。
BBCのジェイムズ・ウォーターハウス・ウクライナ特派員が、キーウから報告する。

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