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モンチー
なんか独身税を勘違いしてる人多すぎるけど色々言う前にグクりましょね
気持ちは分かるし、内容理解した上でもイラッとするけど
❌独身税は俗語
️⭕️子ども・子育て支援金
❌独身者からしか徴収しない税
️⭕️全国民から、健康保険に上乗せで徴収される
→「子供子育て支援金」だから、子育て世帯には還元される=独身者だけ損!?独身税じゃん💢の意
※既婚者でも子供居ない方々、子育て終了世帯は還元ないから、厳密には独身者だけが損というわけではない。
未来を担う子供たちの成長を支援する金と言えば聞こえいいかもしれないけど、その前に今を生きる現役の大人たちを支援してくれよな…
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Superflyer
正確には税金ではありません。
少子化対策の一環として2026年4月からスタートする「子ども・子育て支援金」という
制度です。端的に言えば、#社会保険料 の
#上乗せになります。つまり、
#独身の人のみが負担するものではなく、
#健康保険に加入していれば
「子ども・子育て支援金」が
上乗せされるということです。
従来から少子高齢化により社会保障費が
増大し、労働人口の減少が経済に悪影響を
及ぼす懸念されてきました。そこで、
少子化対策の一環として、
子育て世帯のための支援や育児インフラの
充実に充てることが考えられています。

雪見だいふく
50代で未婚、子供もいない、フルで働いていると非課税世帯にもならず、給付金も頂いた覚えがない…
子供もいない人から税金を取って、子供がいる方の子育て支援金になるなら、未婚の人のこと、『負け組』とか、年配の方のことも『おばさん』とか言うのはもうなしだよね。そういう人達のお金が子育て支援金にまわるのだから。

万吉

回答数 334>>
少子化に歯止めをかける為とか言っているが
どうだろう 政治不信による生活の先行き不安ということが民間人の意識の中にあるのにもかかわらず子供が増えることに焦点を当てているという頭の悪さ(責任を果たさないということで頭が悪くなるよという話)にはほとほと国のリーダーにはがっかりする話 推しの政党はもちろんあるが内緒…まあ、それは置いといて…
どこの国もそんなことはやっていない
✳️最近ブルガリアでその政策をスタートしたが失敗したということがあった
詳しいことは調べていないが悪しからず
結局 独身税を廃止したという話がある
税金を支払うのは確かに国民の義務だと言ったとしても搾取されて(ごまかしが多すぎるから)という不信がある限り
独身税(正式名称ではない)を払うのは当たり前だと考える民間人がいるわけがないし、もちろん俺は払いたくない[星]

辺境絵描きの愚痴
既婚者も払ってるぞ。だから「今の所独身の自分には恩恵がない税」です。
年収高い人(1000万くらいの人)たちだって、理不尽なくらい税金はらってますよ。
子持ち家庭は、独身の人より消費税払ってるかもしれないし。
仕組みを理解しないと。

⭐️
例えば、今戦争を繰り返してる国の片方のトップがね、
「もうこんな両国の国民を苦しみに巻き込むようなことはやめませんか? こちらもあなたの国を何度も攻撃しては国民の方々の尊い命を奪ってしまっただけでなく、自国の国民たちをも争いに巻き込んで多くの犠牲を出してしまった。これは私たちが真に望むことではなかったと思うんです。あなたもそうではありませんか? 私は両国民全員が安全で自由でのびのびと暮らせる日常こそが、互いが共に勝利するということだと考えます。国民全体の幸せを真に望む国の代表の一人として、自国の未来を預かる者として、どうかこの終わりなき争いを、今こそ私たちの手で終わりにしようではありませんか! 私は今、荒れ果てた自国の再建をすると共に、あなたの国に及ぼした被害をもできうる限り支援して、共に平和を目指す国としての第一歩を踏み出したい。どうか、私の提案に賛同してくださるお気持ちはありませんか? 私たちは誰も敵対したいわけではなかった。いつしかその道を選び出して後戻りができなくなってしまった。それは傲り昂った人間の醜い欲というものが、我々の心の隙間に出入りしてしまったからなのです。しかし、私たちはいつでも歩み寄ることができる。私は今、そのことを思い出したのです。共に生きましょう!第一に、我々の尊い国民のために。その限りない希望の未来のために。」
このように相手国に提案したならば、愛の思いを持って説得をしたならば、これまでとは違う新たな歴史の一歩になるんじゃないかと思うんです。
それが何をも動かす愛の力だと、私はずっと思っている。
そして、それがこの人類誰の心にも生まれつき備わっているものと信じている。
あなたが自分の不甲斐なさ、小ささ、未熟さ、その恥ずかしさで消え入りたいと思っているその時も、ずっとあなたの胸の奥でその炎を灯し続けている、天の明かりのようなものだと思っている。
幸せというものは、その天の灯火の如き輝きにあなたの笑顔を添えて、目の前の人を照らすことで現れる魔法だと思っている。
それは誰もが必ずできることだと思っている‼️
あなたもだよ‼️


50代チビデブ禿無職
これは子供を産まない人、もしくは産めない人、そして子供を育て終わった人にとっては、何の見返りも得られない単なる増税になる。
支持するのならそのことを認識した上で支持しなければならない。
私は基本的には自由主義を尊重する立場なので、子供を産む自由も産まない自由も平等に認められるべきで、そのconsequencesには各自で責任を持つべきだという考えに基づき、こういった助成には原則反対の考えを持っている。政府なんてものは小さければ小さいほどいい。
だからアメリカの健康保険さえ自由と責任に委ねるやり方には強く賛同してしまう一方で、高校や大学の無償化やら育児の給付やらとやたらと「カネを撒くことでそっちへと国民を誘導する」近頃の日本には息苦しさしか感じない。
ばら撒きが少々極端な金額で、強迫的にそちらを選ばないと損だといわんばかりで、自由が脅かされているようにしか見えないのだ。
この国の人たちは、本当にこれでいいのだろうか。我々の生き方、人生の選択に、強迫的に干渉してくるような政策に賛同することに、違和感を感じないのだろうか。
この国は民主主義で、私の声はマイノリティだ。
だが、自由主義、個人主義と社会主義、全体主義とで比較するならば、この国の人々は前者に賛同するのではなかろうか。
この捩れが、大きな歪みにならないといいのだが。
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