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ゆうき

ゆうき

明日、友人の紹介で実力ある占い師の方に視てもらいます。

紹介の友人の立ち合いの元、私ともう1人別の友人が一緒に視てもらいます。

視てもらう経緯としては、紹介する友人が占い師の方に私達の話をした時に「貴方越しで視ると、1人は大丈夫。でも、もう1人の方が心配」と言われたことがきっかけでした。

友人曰く、監視カメラで見られているかのようによく当たるようです。そして、それを元にどうすれば良いかアドバイスをくれるそうです。

最近あまり良いことが起こらないので、私が大丈夫ではない方なんだと思います。
喫茶店で実際にお会いして視てもらうということもあり、不安な気持ちが勝っています。

※「占い師曰く」という歌詞のフレーズのあるこの曲を思い出しました。
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あバンギャルど

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コメント

憂

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子供の時からずっとそういう超常的な物を信じていたのか、大人になった、ある瞬間にそうなったのか気になります、お答え頂けますか?

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ゆうき
ゆうき
ある日突然、超常的な物を信じるようになったという訳ではないです。 なので、昔から漠然と「そういう能力がある人はいるんだろうな」という考えがあったんだと思います。 「視てもらうのが怖い」と思うのは、誰よりも超常的な物を信じてしまっているからなんでしょうね。
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