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ミイ
子どもの世界じゃないの?と思う人も多いと思う。
かわいいキャラを愛でる、ほんわかした世界。親子でほほえんでみるそんな世界だと思っていた。
もちろん、そういうキャラたちもいるし、それはそれで私も癒される。
でも十把一絡じゃない。
今コンプライアンスとか言って、どの世界も自由じゃなくなっている中、このキャラ界のキャラクターは自由なのだ。おそらく芸能人がテレビで言うことができないことも、キャラたちは、軽やかに話す。いたずらや毒舌もキャラクターというフィルターを通して、まろやかになり許される。
そして、私たちファンは、その自由さに大笑いするのだ。昔のテレビの世界に近いかな。公共のメディアではなく、イベントの出来事であり、サブカルであるからこその寛容さだと思う。
この自由な でもそれはファンタジーとして 私たちファンは、見守り続けるのだ。この自由さはもうキャラ界にしか残ってないんじゃないかと。
そう思ってる。
#ゆるキャラ
#ご当地キャラ
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ミイ 投稿者
どのぐらい自由かというと、この絵。 しきっしーというキャラが描いた絵。 さぬどんのアテンド(キャラの近くにいてキャラさんを守ったり、補助したりする人)さんとこーたのアテンドのかつどんとただマネ もちろん二人はこんな関係じゃないし、こんなぶっ飛んだジョークは、一部の人たちから批判がくるかもしれない。でもこのぐらいブラックなジョークも受け止めて需要されるのだ。 ゆるキャラ ご当地キャラとは一見対極なジョーク。この自由さとギャップに私はやられている。