100万ドルの夜景〜これは函館〜100万ドルの宝飾の輝き…ではなく、戦後六甲山から見える夜景の灯を大阪・尼崎・神戸・芦屋の4市の合計電気代と仮定すると約4億2900万円、当時のレートで100万ドル💵だった(関電広報誌にて副社長の随筆より)という説面白いですね今だと円高&業務用含めると1,000万ドル超えるとか:( ;´꒳`;):ヒェッ
コメント