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まーちゃん

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鰹豚骨ベースの沖縄そば完成[大笑い]
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太郎さん

太郎さん

芭蕉から学ぶ俳句の作り方2
日本で俳句という形式を作った正岡子規は写生、つまり物をよく見てそれを言葉に移すと説いた。しかし、いま私が芭蕉に私淑して思うことは、芭蕉が二つ以上の風景を利用していることだ。荒海や佐渡によこたふ天の川、はその好例だと思う。「荒海」「佐渡」「天の川」という相関性のある写生を三つ使っていると考えてもいいと思う。われわれも二つ以上のシーンを持つ俳句の可能性が拓けてくる。

Learning to Write Haiku from Basho 2
Masaoka Shiki, who created the haiku form in Japan, taught us to sketch, that is, to look at an object closely and transfer it into words. However, what I now see in Basho, as a personal admirer, is his use of more than one landscape. “rough sea /and the Milky Way /on Sado Island” are good examples of this. We can think of Basho as using three correlated sketches: " rough sea” "Sado," and " Milky Way”. This opens up the possibility of haiku with more than one scene.
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あき

あき

ペースメーカー入れて残りの人生何にも楽しみがないっていう隣の人が、俳句を作っているってことで、私の参加している町屋の句会に誘ってみました。

予想以上に大喜び、ここから町屋はずいぶん遠いのですが、是非参加したいとのこと。

私のなんちゃって句会参加が人助けになりそう。
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太郎作(たろさく)

太郎作(たろさく)

思い出したこと

娘様が4年生の時、あっぱれさんま大先生のオーディションに行った。
宿題としてお休みやゴールデンウィークを題材にした俳句を作ってくるようにと言われていた。
新しい生徒のオーディションのはずが、実際は俳句のコーナーのVTR出演だったとあとでわかる事になる。
控室には200人は居るんじゃないかという子供と、引率の劇団の先生達がたくさん。うちのような一般人は隅っこでひっそりしていた。
子供たちは10人ずつ位面談されていった。
娘様は書き溜めていた俳句を5個詠み、特技としてけん玉を披露したという。
全員の面談が終わって、10人くらいの名前が呼ばれ残された。
お帰りの子供たちには参加賞としてノベルティのノートが渡された。
娘様は奇跡的にオーディションに残り、なんとその日のうちに撮影になった。
さらにゴールデンウィークに放送にもなった。
名前も学校名もテロップに出たので学校の人気者になりました。
その時の俳句です↓
「休日は 父さん仕事で 平和です」
私はお母さんとしてこの句の解説をしなくてはいけなくて、一緒に写りました(笑)
さんまさんには会ってないです。
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どまんなか

どまんなか

18日に夏井いつき先生のイベント行ってきました。初めて俳句作りました。たくさんの中から上位7句選ばれるますが私は残念ながらシュレッダー?にかけられました。
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