共感で繋がるSNS
GRAVITY

投稿

ノラ

ノラ

大学生活の娘二人。

一人はスポーツ系サークルで青春を燃やし、もう一人は友達と20日間のバックパッカーの旅をしてる。

子供が充実した青春を送っていると私の育児は間違ってなかったと肯定されている気持ちになる。

これから、まだまだいろんなことがあるだろうけれど良いも悪いも大事な経験。今を味わって欲しい。

私はいつでも応援し肯定していきたい。

子供が素晴らしい経験をしていると一緒にいなくても、まるで自分が経験しているように嬉しく感じるのは親心かな。遠隔経験してる感覚になる。

子供の存在って不思議だなあ。いつも知らない私に出会える。
GRAVITY5
GRAVITY47

コメント

チロル

チロル

1 GRAVITY

やっぱりノラさんは推しです[照れる]

返信
ノラ
ノラ
もーー好き❤️いつも元気の出る言葉をありがとう😊
1 GRAVITY
☕️Anri🍰

☕️Anri🍰

1 GRAVITY

ノラさん 素敵です[笑う]✨

返信
ノラ
ノラ
ありがとうございます😊
1 GRAVITY
J+

J+

0 GRAVITY

そして子供に叱られる自分がいる

返信
関連する投稿をみつける
蒼碧

蒼碧

ある日の久々の友達とのカラオケ
卒業おめでとう!
#友達 #カラオケ #卒業 #おめでとう #札幌
GRAVITY
GRAVITY2
なれはて

なれはて

自宅でのリラックス方法は?自宅でのリラックス方法は?
友達としゃべること~
GRAVITY
GRAVITY
うたたね

うたたね

初出社帰りの娘を駅まで迎えに行く父良すぎるな
真新しいスーツでソワソワしながら電車に乗ってる新社会人も良すぎるな
GRAVITY
GRAVITY1
かばおろ

かばおろ

出勤する時の服装は?出勤する時の服装は?

回答数 138>>

気持ち的には、タンクトップに半ズボンで虫かご斜めがけで虫網は忘れてる

気持ち的な話です
GRAVITY
GRAVITY1
りょうすけ

りょうすけ

町田その子さん著、星を掬うを読了。
50ヘルツのクジラもそうであるように、町田その子さんは生きづらさを抱えた人に寄り添う作品を描く天才だと感じる。

人には言えない過去を持つ人間が抱える葛藤を本当に上手く描いてる。

多数派の人間から大きく引き離されてしまったという失望感、理不尽に抱えることとなった重く辛い経験に対して何故自分だけがこんな思いをせねばという他者への恨み、年相応な人生を歩めないことへの恥、そんな他者へ打ち明けられない事柄を代弁してくれている。

その代弁された言葉を目の当たりにして、思わず涙がこぼれる。
ただ寄り添うだけでなく、耳障りな正論も合わせて書き連ね、生きづらい人たちを、可哀想な人ではなく、対等な人間として接してくれる。
最後にあたたかい希望を与え、読者に前を向かせてくれる。
この作品を読めてよかったと、また思わせてくれる作品だった。
GRAVITY
GRAVITY1
もっとみる
関連検索ワード

大学生活の娘二人。