投稿

毒羊🐏
いかようにして書き起すかはたまた図表するかは、論理をどれを用いて可視化するかという問題であって、いずれの方法に依ったとしてもあくまで1つの論理を根源としているのだから、当然にその論理を介した互換性はあるはずと思う。
つまり逆に言うと、書き起こしや文的整理あるいは図式化できない、 または矛盾が生じうるのであれば、それは前提条件である「論理の有」を満たしていないのだから、論理破綻に他ならない。
ただし図式化はモデルや類似例がないとなかなか発想に至らないからそこは本当に難しいのだけれど、ただすごく面白いと思う。
関連する投稿をみつける

かぎやん

回答数 226>>

ふろじゃない老師⭐️ྀི
最近、小学生に作文の指導をしています。
『自分が伝えたいこと』を『誰に読んでもらうために』書くのか。
この前の東京遠征をベースに作文を書いてもらっています。
実はこれ、ダンスにもつながるんです。
自分が伝えているつもりでも、相手に伝わらなければ意味がない。
ダンスが好きな一般の人に見せるのか、コンテストやバトルで審査員に見せるのか。
目的が違えば、踊り方も変わってくる。
作文を書いていく中で、振り返りもできます。
私がインタビュー形式で質問し、話題ごとに箇条書きで「どんなことがあったか」「どんな気持ちになったか」を整理してもらいました。そこに補足情報を加えたり、ダンスに関するアドバイスもしています。
思い出を振り返りやすくなったら、時系列に沿って文章を組み立て。
本文の大枠ができたら、清書に向けて推敲。
最後にタイトル決め。
こうして作文が完成する頃には、何か気づきがあるかもしれない。
そんな期待をこめて、見守っています。[グラちゃん]

🦂さそり

そら
「…今日私めっちゃ頑張ってるw」ってなった🤣
もっとみる 
関連検索ワード
コメント