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ゆかえる
真波は推しだからもっと良い扱いして欲しかったけど絆や信頼の力が弱かったから作者が負けにした・・・
でも最後、荒北さんが真波が佇んでいる所に来て励ましの言葉くれたん嬉しかったね
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海月まる🪼
自転車でこんなに熱くなれるなんて思わん!!!
ってくらい震えるし感動する😭
顔だけの推しなら真波くん!イケメン!
でも荒北のエピソードはずるいってくらい推しになる人も多いのかなぁ。巻島もすごい周りでは人気!口癖が特徴的で走りも独特のイレギュラースタイル!手嶋さんは努力する天才!この言葉に尽きる!凡人が天才を努力で超える瞬間…!
リーダーシップ強すぎてかっこいい


武田( ゚ ³゚)
編集長自身も「コストパフォーマンスという言葉はあまりいい言葉ではないが…」と前置きしつつ、諫山さんが誰かを怒ったこととか、誰かに文句言ったりとか、映像化や商品化、ゲーム化のときに『こういうことはやりたくない』とか言ったことが本当に1回もなくて、柔和で本当に素晴らしい人なんです」と書いていて、
真っ先に頭に浮かんだのが、セクシー田中さん」原作者・芦原妃名子さんだった。
作品を書くにあたって、作家はいかに面白い作品を書くかのために、作ったキャラクターを子供のように愛して作り上げ大切に育てキャラで話を膨らませる人と、ストーリーの流れ重視で活躍したキャラすらバシバシ殺していく人もいる(富樫先生とか芥見先生がそのタイプ)。
キャラやストーリーのイメージを壊すような企画を持ってきても許す作家をコスパが高い作家って、よくない言葉どころか失礼すぎないか。
怒らないことがいい人と思わないでほしい。
怒らないのではなく、節操のなさや企画の多さに疲れはもちろん、呆れや蔑みを隠してるかもしれないし無駄な拗れで時間を割くのが嫌なのかもしれない。
作品や作家にコスパという言葉を使うな。
編集長ならもっといい言葉選び出来たんじゃないのかな。
逆に言えば作品は商品だって見方が強いから編集長なのか。
なんだか頭に来てしまった。
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