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みず
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あゆみ
ひまわり持って行ってたなぁ。
今でも多分歌詞見ないで歌えるかも。
それくらい聴いてた1曲。
#音楽をソッと置いておく人

Believe

hitomi
久々に天使にラブソングをの
sister ACTが上がってきて、
聴いてたら感動して泣ける🥺
あの初めましての時に、
グラサンしたひまわりの形した🌻
変な目覚まし時計くれた子が
歌うますぎて本当に泣ける、、
ローマ法王の前での発表曲も
完成度高すぎて涙止まらん、、🥲
しかも左目からしか涙流れへん、、
私の右目涙腺死んでるの?
わたしもフランスの前世2個ぐらいあって、
一個は王族で、
一個はシスターやったから余計感動、、
こういういつになっても色褪せない映画って
ほんといいなぁ、、


まろ

mt.hant
いーい曲です

らいと
渡辺美里『卒業』
卒業という歌詞は
卒業式だけでなく
「恋の卒業」
という意味で使われることも多い
渡辺美里の『卒業』もそんな歌のひとつ
歌詞の内容は
薄紅の花びら積もる春の駅
ショパンの「別れの歌」を奏でる
「きみ」への片思い
1秒ごとに想いはつのるけど
打ち明けられず
もうこれで会えない最後の日
汽車の切符を手にしながら
春一番の風にさらされ
そして雨に散る花びらのもと
涙があふれてきて想う
「卒業できない恋もある」
と
誰でも多かれ少なかれ
会いたい人に会えなかったり
想いが伝えられなかったり
そういうこともある
時間は過ぎゆくけれど
何も解決されず
先送りの結果
何も手にせず終わってしまう
気持ちはまったく卒業できていないけれど
そういう卒業もある
またやがて訪れる新しい出会いの中で
過去の心の痛みを紛らせていく
気持ちさえつながるのなら
会えない関係でも
無理に卒業しなくてもよい
そういう恋もある
人それぞれの物語がある
作詞は渡辺美里自身
作曲は小室哲哉
『My Revolution』
『Believe』
『悲しいね』
など渡辺美里の初期の代表曲を作った
黄金コンビ
この『卒業』が久々のカップリングであり
最後の大ヒット曲
それぞれ音楽活動の道は別れていく

卒業
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