投稿

あ
実家にいた時から私のことは血が繋がってるだけの他人と言って、自分は父親には向いていないと言っていた、生活を制限されていた、暴力もふるわれた、だから家を出た
私の事なんてどうだっていいはずなのにどうして家を出るのにも許可が必要?どうして引き換えに契約書なんて書かされた?ここは会社?こんなのおかしいって分かってるのにそれに抗えない自分が悔しい、あの契約書がある限り、永遠に支配されたままな気分になる
面と向かって話すとパニックで過呼吸になってしまったし、私にはもうどうやって縁を切ればいいのか分からない、周りにもこんな相談できない、私の人生これからどうなるんだろう
関連する投稿をみつける

ロピタ🤖
お雑煮など
実家の年老いた父のためにお雑煮作りに行きました
たったこれだけしかしてないけどめっちゃ喜んでた
もう年寄りだから量は多かったみたいだけど、なんか寂しい感じがするから来年はもっと何かできたらいいなと思っています。オデンとか?
わたしは両親と兄から暴力を受けて育った。
鼻血を出すこともあった高校卒業する時に「もうこの人たちとは暮らせない」って思って家を出てからずっと、自分でなんでもやってきたし、実家とは距離をおいて生活していて、これからもそうやって生きていくんだろうと思ってた
家族を憎んだこともあった。
でも40歳でくも膜下出血になってその後も後遺症や精神障害を負ってすごい大変だったけど、両親が助けてくれて今を生きてる
悪いことばかりじゃない。
暴力の傷は消えないけど、切っても切れない家族なんだなって今の歳になってようやく思えてる
だから捨てるなんてことはできなくて、つい気にかけたりしてる
母は認知症でわたしのこともわからないし父はすっかりおじいちゃんで弱くなってるしそんな両親を見てるとなんだか泣いてしまうのです
そんな単純じゃない簡単じゃない深い何かがあるんだなぁ。きっとそれが家族で。
おじいちゃんの量じゃとても足りなくて、松屋に寄って牛めしたべた



かすみ草
人の多さでパニックと過呼吸になりかけた
目的達成した自分、偉い

⋆̩꒰ঌるる໒꒱⋆̩
もっとみる 
関連検索ワード
コメント