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める
「いやだ」とか「つらい」とか「どうしていかわからない」って気持ちを隠すために無意識に楽しそうにしてるひともいるんだからね
って友達に言いたい
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サバ缶
学校の恩師、友達、お世話になった人、好きな人、全ての人に同じ気持ちで平等に尊敬できるか?多分無理がある。だからこそ軽んじて発言して良いものでない。なぜなら、尊敬とは人生そのもので一生続くものだから。
正直、尊敬の先は見えなかったが、先行していた感情は既に山頂の頂きに到達していた。
つまり、その感情とやらが視界に入った時、やっと最後の答えが理解できた。
あなたを「愛し続ける」

りか
わたしと同じところまで落ちてきて欲しいじゃないけどこの気持ちを誰かにわかって欲しいんだろうな。

し ゃ ろ
ネット上で文字だけのお付き合いだったので、どこまで本当の話かは分からない。
LD(学習障害)持ちで言葉の間に入れる助詞を上手く入れることが出来なくて、単語同士の間にスペースを入れてお話ししてくれる女性の方だった。
他にも色々お持ちだったようで、医師から寿命10年と告げられていて、もうご存命ではないのかも知れない。
彼女のお仕事は自分の置かれた状況や心境、日々の生活の中で感じたことを詩に書いて、それを作詞家さんに提供することだと仰っていた。
世の中にたくさんいる作詞家さんは「なんでこんなに素敵な詩を書けるのだろう。どんな感受性をお持ちなのだろう。どんな人生経験を積んでおられるのだろう」と思っていた私には衝撃的だった。
全ての作詞家さんがそのようなお仕事をされてるとは勿論思っていないけれど、人より不幸な人生を歩んでいらっしゃる方の書いた詩を元に作詞をしていらっしゃる方もいるんだなと、反吐が出るような気持ちになってしまった。
わたしは一体誰の書いた詩に心を打たれて、感銘を受けているのだろうかと。
もっとしっかりと人が書いた詩を、歌を聴きたくなってしまった。疑心暗鬼になってしまって、まがい物の歌に心を動かされたくなかった。わたしがボカロにハマってしまったきっかけのお話。

ひぃ太郎🍑
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