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名前ちゃん
母親が来週誕生日だからあげる動機あるけどシャネルって感じじゃないし。妹にあげて母に何もしないのは違うし。元々は友達の男の子にあげようと思ったけど別に何の理由もないからさすがに重い感じするし。悩むなぁ。
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たかし🪬


😕
我ながら頭悪いことしてると思う

りょ
たくさんの人とお話しできたら嬉しいです!😘

みぃ
友達に戻って今は映画観る友達としてほぼ毎日一緒に寝落ちしてるけどネット恋愛だから安心できる訳じゃないし、あーあ、

ひなの

そう
四日目(土曜日)「世界の真実」
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今日、この現実世界に名前をつけた。
「白の方」
理由は、あとから分かった。
今日、眠っていないのに夢を見た。
白い空間で、夢の中?で会った彼女が待っていた。知らないはずの、知っている顔。
「この世界の本当の姿を見せるね」
彼女はそう言って、唐突に消えた人たちの“最後”を見せた。
1日目の朝、そこにいた赤い女性のものだ。
眠たげな目をしていた。
あの人は、もういない。
2日目は、名前すら思い出せない“誰か”が、
ふっと、僕の記憶から抜け落ちていた。
3日目は、駅で隣にいた同僚が、
目の前で消えた。
最後の笑顔を見た記憶だけが、異様に鮮明だった。
眠った瞬間に、世界が彼らを“削除”していく。
所属も、記録も、記憶も。
違和感がないように、
まるで、最初から「いなかった」ように、
静かに、綺麗に、書き換えられる。
僕は絶望した
「どうして……どうしてこんな静かに……
みんながいなくなるのを、当たり前みたいに……」
彼女は言う
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「誰かじゃない。“世界がそうした”の
……この世に広がる記憶と情報が重たすぎたか
ら、少しだけ、軽くなりたがってるの」
「眠った人が行く先は誰も知らない。
地獄かもしれないし、無かもしれない。
届かない場所。帰ってこない場所」
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この現実は『白の方』
眠った先は『不明』
僕は半年前から何故か寝られなくなった
今消えた人達はいつから消え始めたのか
その理由はまだ分からない
……ねむい。
限界だ
でも、眠れない。
この世界に“自分がいた証拠”が消えるなんて、怖すぎる。
生きてるのに、
最初から“いなかった”ことにされるなんて。
それは、死よりもずっと――
残酷だと思った。
誰にも気づかれず、
いなかったことにされるのが――
いちばん怖かった。
だから僕は、
まだこの世界に、
白の方に、立っていたい。
#ねむいだけなのに

あ
今日からGRAVITYをはじめました!よろしくね〜!
■名前
あ
■趣味
音楽、学生、アニメ、映画、LGBT、ドラマ、愛知、宇多田ヒカル、J-pop、Kーpop、ベース、クラシック、Mrs.GREENAPPLE、BLACKPINK、TWICE
たくさんの友達ができますように!✨
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