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とむ
今年はBUMPのライブ自体はSphereyRendezvousが初めてで参戦してみて振り返ってみるとベルーナドーム2日目と東京ドーム2日間今でも凄く夢みたいな出来事で驚きがあってびっくりするくらい最高の体験をしました!!ライブも別のバンドのものも行ってみたいなぁっていうぼんやりとした思いはあります まだ行くかどうか分からないけどね^^;
今年はギターを人前で披露する瞬間もいくつかありました どれも素敵な経験をしました
2025年は健康に気をつけてギターも上手くなりたいですし ちゃんと生きていきたいと思います!!映画も見たりアニメも見たりゲームもやったり色々したいですね 来年もよろしくお願いいたします!!
#BUMPOFCHICKEN
#sphereyrendezvous
#今年も最後
#来年の目標




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方界
そう考えたら良い年だったのかもしれない
#BUMPOFCHICKEN




クワガタ1975
その後忙しく、書きたいこともまとまりませんでしたが、去年のaikoのライブに行ったときの感覚とだいぶ違ったので、そのことから書いてみたいと思います。
◆フェスと単独公演の違い
今回目当てだったmanic street preachers(マニックス)もかなり思い入れはあったはずなのですが、カタルシスみたいなものは去年のaikoの方がだいぶ上でした。
マニックスはかなり近くで観られて、aikoはロクにステージも見えない立ち見席だったにも関わらずです。
何でだったかと考えると、やはりフェスと単独公演の差による部分が大きかったのではないかと思います。
◆aikoのライブとの比較
去年のaikoのライブでは、1万数千人の純度の高いファンでみっちり埋め尽くされた横浜アリーナで、2回のアンコールを含め、3時間以上の単独ライブを体験してきました。
一方、比較的日本での人気が高く、それこそmanic (熱狂的)なファンも多いマニックスのステージは、それなりに盛り上がり、正面の前の方だった私の周りは拳を振り上げ合唱していましたが、おそらく他の演者のステージと同様、会場の前の方以外は、身体を軽く揺するくらいがせいぜいだったと思います。
演奏順も8バンド中4番目で、中休みを入れた方も多いでしょう。
演奏時間も1時間くらいで、あっという間に終わってしまいました。アンコールも無く、突然終わります。やはり少々物足りないです。
◆まとめ
aikoのライブが熱狂的なaiko祭りだったのに対し、今回のマニックスの出演はロック祭りの中盤の1つの出し物。
楽しみ方は人それぞれですが、私の中では、フェスの良さは見本市•博覧会としてであり、推しのミッション行事のような単独公演とは性格が違うのかなと感じたところです。
少し否定的にも読める書き方になってしまいましたが、もちろん楽しいフェスではありましたので、また改めてのんびりいくつかレポートを投稿したいと思います。aikoのときのように10回は書かないと思いますが😅(参考 #LLP24レポ )
#rockinonsonic #ロキノンソニック #ライブ


うみみ
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あきわま
#ミセスグリーンアップル


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