ヘンリック・イプセン著「人形の家」主人公のノラより。モラハラ旦那からの自立がストーリーの主軸なんだけど、主人公ノラが自分は女である前に人であることに気付いたフェミニストの話なんだな。女に権利が欲しいわけではない。性差は認めている。人して平等に扱って欲しい。それが私のフェミニスト論なんだよね。#フェミニスト
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