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北海道のくま
さて、今回の入院について、少し書いてみます[ほほえむ]
2月のコロナ後も咳が抜けず、痰も出ていて、湿ってゴロゴロした咳を、職場でもよくしていたため、マスクは必須でした[ほほえむ]
熱は無いし、コロナ後だったため、コロナではないとしながらも、職場でも度々心配されたほどです[目が回る]
それが8月くらいになって、日中でも息苦しさが増え、咳をするとかなり苦しくなり、喘鳴(呼吸時に音が鳴る)も出たりして、少し歩くと息切れするようになり、仕事にも支障が出始めました[目が開いている]
ただ、このような状態でも熱はないのです[ほほえむ]
なので、肺炎などは疑いませんでした[冷や汗]
それでも業務に支障が出ているので、上司にも呼吸機能が悪いことを伝え、業務を調整して午後の半日休暇を取得して、呼吸器内科を受診したのです[ほほえむ]
(午前は業務をして[泣き笑い])
受診して、レントゲンを撮り、酸素飽和度を測って、先生にいきなり言われた事は、「肺炎があるようだし、何より酸素飽和度が90切ってるのはもう危険なので、このまますぐ入院して治療が必要です」でした[びっくり]
ただその病院には入院設備がないため、転院が必要なこと、このまま歩いて行かせられないので救急車で向かってもらうことを伝えられました[目が開いている]
正直、気管支を拡張する吸入薬でも出してもらって、家に帰って翌日からまた出社するつもりだったので、この時点でもまだ「え?え?え?」と戸惑いを隠せず…[目が回る]
なんの業務調整もできていないし、何より相方も勤務中で何も伝えられてないし…[目が回る]
でも、救急車が到着してストレッチャーに乗せられて、もうそんなことも言ってられなくなりました[目が回る]
急いで、相方にチャットで緊急入院になったことと入院先を伝えました[目が開いている]
上司にも電子メールで緊急入院になったことと、1〜2週間の入院期間になりそうなので、予定業務の代行などを伝え、詳細は追って連絡することを伝えました[目が開いている]
病気の入院は普通なら事前に調整してから入院になると思うのに緊急すぎる!と当時は思いましたが、今考えるとケガや事故になった場合はこういうことになるんでしょうね[ほほえむ]
職場にも色々迷惑をかけてしまいました[目が回る]
コメント
北海道のくま 投稿者
ちなみに、入院先ではまず、コロナとインフルエンザの検査を受けて陰性だったため、それも相方と上司にすぐ伝えました[ほほえむ]
牡丹雪
くまさんそれは大変でしたね…どうか無理なさらずご自愛ください[大泣き]