ありがとう！

ですよね[大笑い]！私も驚きました 性差よりも、そういう風潮なのかなぁと思いました…！

すべて経験した上での独立されているのですね！組合も、会社によっては人事に深く関わっていると聞きます。 ドラマがありそうな…！

あの時はドラマでしたね。ドラマ半澤直樹と映画 沈まぬ太陽みたいな世界でした。 課長職からは国内外の転勤ばかりでした。

@yamap56 ： 管理職の立場だと、やはり一般社員とはまた違う疲弊があるのでしょうか。 転勤が多いのは、気力体力ともに大変そうです…。

@りん ： やはりチームの長としての業務と責任を取らされるから自分の仕事は出来ないし部下の失敗、退社など上から突かれ下からも突かれ感謝なんかされない立場になります。 私の場合は、朝8時15分から幹部ミーティング、その時まで売上推移や各部下の担当先の状況など数字で示さなければならなく、根拠のない回答をするとパワハラの連続でした。

@yamap56 ： 一気に求められるものが変わりますね…！他人の面倒まで見ないといけなくなるのが大変そうです💦

@りん ： 毎日デスクには稟議書や決済処理、経費管理や日報、メディア対応など、半日空けたら大変でした。 あと社長や役員の世話も。帰宅できない日々でした。 多少の手当もらっも嬉しくなかったです。

なるほど…！目標が明確にあるならば、達成するための手段として適しているかどうかが判断基準になりますね🌸

経歴としてだけ管理職を入れておきたいという感じでしょうか🤔肩書は欲しいけど責任は負いたくないみたいな…？ 一度なったら、自主降格か独立するのでしょうか？

いいえ「一連の流れを身を持って知りたい」という意図ですね 自分は専門職コースを選択してるのでちょっとその路線から外れていまして、その癖管理職研修を担当しているという若干気持ち悪い状態も嫌だなぁと思っているのです。

なるほどかなり特殊ケースですね！ たしかに、実際にやってみないと分からないことはいろいろありそうです。

管理職研修についてはレアかもしれませんが 専門職のまま行く人は増えてきてると思います 結果的にキャリアが詰む可能性について十分検討できているかについて私は自信がないです。（私の想定では詰むのは53歳ぐらい。その観点において男女差のある話のようには思う） まあその観点では肩書だけでいいのかもしれないが自分の中ではそれでは納得度は低いです

@がーす🍜（麺ヘラ） ： 詰む、というのは解雇の意味でしょうか？それとも伸び止まり？ がーすさんの言う「管理職なりたい」は、管理職にならずに一般社員であり続けるための、スキルアップのための手段だと思うので、私の質問の趣旨から外れた特殊ケースだと思いました。 私の周りの例で言うと、専門知識が深く、マネジメントに向いていない年配の方は、後進を育てる側にまわっているように見受けられます。技能の伝承的なイメージです。そういう意味では、組織の中では、プレイヤーとして、自己完結する技能習得では詰んでしまうというのは納得感あります🤔 独立されているとまた違うのかもしれません。

キャリア選択の選択肢が極端に狭まることを詰むと表現しています 解雇並びにそこからの再就職がその典型です！ 例えば特定の業界の中でのスキルアップというのはその会社の倒産などで転職難易度がぐっと上がり詰みます。「ポータブルスキル」と言われるものが少ないことを「エンポロイアビリティがさがる」といわれており、人生百年時代において私にとってはそれがかなりおそれとなっているのです これが「組織の中での専門職」でいいのかという問いが私の中である理由です なおこの経験は早期退職を余儀なくされた父親をまち家に見ていることから私が強く感じやすくなっていると思ってもらえると少し背景もわかるかもしれません

@がーす🍜（麺ヘラ） ： 社内でしか通用しない知識であればそうなってしまうのでしょうね。業界レベルであれば流用もできそうです。 組織の中にいるのであれば、見合う成果が求められますし、専門職を貫きたいのであれば独立する方が理にかなっているのかなあと思いました。

まあその「業界レベル」だっていつまで続くかわからないってスタンスで考えてはおきたいってのが今の考えでした 業界がしんだら独立だって誰も求めないわけですし。 最近50代の人の話をよく聞く機会があってブームなだけかもしれない