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まっちゃ
見た目がいいオタクでないと、この界隈、このキャラのオタクとして恥ずかしいんじゃないか…？とセルフルッキズムで苦しんでしまいそう。
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かのこ
昔、オタクを拗らせていたので二次創作やら公式を追うやらで忙しかったが。その頃はどんどん自分が自分に興味をなくしてゆくのを実感したことを思い出す。それと比例するようにどんどん容姿は悪くなっていった。今の自分はそうなりたくないという気持ちが強く、夢中になれるもに出会いたいが、自分の前ビジュへの情熱も同じくらい持っていたい。自分は一点集中型なせいか一つのコンテンツにハマるとそれを最優先にして生活を送ってしまう性質らしく。思考的にも体力的にも、もちろん金銭的にもキャパオーバーとなるのだと思う(オタクを本気でやっていた頃はリアルでの恋愛感情も全く無かった)
おそらくここ数年間の私が夢中になっているものは「彼氏」であり、そのせいかこれまで興味があったオタク界隈には今では全く興味がない。
しかし、彼氏が趣味というのもあり、そんな趣味対象に好かれるため自分を磨こうとする。(不思議というか、現実的ともいうのか……二次元の推し相手に自分を磨こうと思えるほど乙女ではない己が憎い)
オタク趣味では見た目が劣化するが彼氏が趣味だと見た目への向上心も上がるので、結局損得感情的にもこちらを優先しているところがあるんだろうな、なんて客観的に思っていたりもして。
まあ、当然いいことだけではなく。
見た目に執着するあまり悩んだり落ち込んだりもするので二次元趣味と比べ疲労は半端ないなと思っているけども。
そしてなによりも、当然ながら彼氏というのは生きた人間であり二次元と違って感情がある分コチラ側ですませられない事ばかりなのである。
これが愛着障害持ちであろう私とかなり相性が悪いところで、相手を変えるより自分を変えねば…というよく耳にする言葉を暗示がけるように自分に投げかけては実行できず苦しんでいる
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R
なんか、自分と比べたら自分の性格がめちゃくちゃ悪いことに気づいた。
見た目だけじゃなくて中身まで磨こうって思える1日だった
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りんりん
自分をもっと成長させたい
中身も見た目も
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