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いちいち
生キャラメル、炊き上げました。
115°cまで煮詰めるので、熱さとの闘いです。
このまま冷やして食べても美味しいのですが、うちの店では、焼き菓子のクリームサンドに使用しています。
かつて生キャラメルブームの時は単品で売ってましたが、バターを使用した塩味クリームと一緒に焼き菓子にアレンジするとめっちゃ美味しいことに気づきました。
また、いつかレシピを載せますね。



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いちいち
おうちでケーキを作るとき、メレンゲをツルンって上手に作るコツを少し、、。
いいメレンゲとは、キメが揃っていてツヤがありヒカーってテカリます。
(菓子によってはダックワーズのようにボソボソまで立てるモノもありますが、、。)
メレンゲに限らず、シフォンもスポンジもパウンドケーキもロールケーキも、いい生地にはツヤがあります。
きちんと乳化できている証拠です。
卵白は新鮮よりも、例えば一度カチコチに凍らせて、解凍すると、卵白のぷりぷりなコシが切れていいメレンゲがたちます。
解凍したりする手間が面倒くさいなら、ぷりぷりの卵白にキウイの汁を入れると、酵素の力でコシを切ることができます。
お菓子屋はたいてい卵白を一度凍らせて、解凍してから使ってます。(もちろん卵黄は鮮度がいちばんですので、すぐに使ってください。)
次に卵白はしっかりと冷やすこと。(中にはマンデルラングドシャのように、メレンゲを温めてホットメレンゲを使用するレシピもありますが、)
そして大切なのは卵白と砂糖の量。
卵白の量に対して砂糖が半分以上なら、砂糖を2〜3回に分けて加えながら立てます。
卵白の量に対して砂糖が半分以下なら、最初に砂糖の全量を入れて、一気に立てます。
ちなみに写真のメレンゲは卵白240g、砂糖120gで作ったモノ。
最初に砂糖を全部入れて立てたもの。8分立て。
菓子によって例外はありますが、だいたいこの方法で、最高のメレンゲが完成です。
上記は自分の経験則なので参考程度にどうぞ。
あと、煮詰めたシロップを加えるイタリアンメレンゲに関してはまったく別のコツがあるので、また機会があれば、、。


いちいち
よくケーキ屋で、フルーツタルト等のタルトの土台となっているアーモンドクリーム生地です。
レシピ、載せておきます。
業務用の量です。覚えるの簡単です。
柔らかくしたバター 450g
粉糖 450g
卵 450g
アーモンドパウダー 400g
小麦粉 50g
ラム酒 25g
上から合わせていくだけです。
市販のタルトカップに絞って、180°c 25分〜30分ぐらいで焼き上がります。
あとは上にカスタードクリームを絞って、フルーツを飾り付けるだけで完成です。




いちいち
シフォンロールケーキ、作ってみました。
作り方はシフォンケーキと同じ。
卵黄、サラダ油、小麦粉を合わせて、メレンゲと合わせるだけ。
出来は75点ぐらい。
生地は成功したけど、焼きで浮きすぎた。
生地が焼きで浮きすぎると、焼き上がりが落ちるので、ふわふわ感が少しなくなる。
残念!
完成まであと少し焼き方の工夫がいりそうです。
うううっ!




こ〜ちゃん🌱
オーブンがなくても大丈夫!炊飯器を使えば、驚くほどふわふわでしっとりとしたスポンジケーキが完成します。家族と一緒に楽しむデコレーションもこのケーキの魅力です。
ある日のエピソード
こ〜ちゃんは、いつも孫たちの笑顔が見たいと願っています。ある日、NHKの「ゴー!ゴー!キッチン戦隊クックルン」を一緒に見ていた4歳の孫が、トナカイケーキを指差して「こ〜ちゃん、これ作りたい!」と目を輝かせました。その純粋なリクエストに応えるべく、こ〜ちゃんは初めてのケーキ作りに挑戦することを決意しました。
ケーキの再現には炊飯器を使用することにしました。ベーキングパウダーを少量加え、柔らかくしっかり膨らむ生地を目指します。バターは高価だったため、マーガリンを使用しコストを抑えつつ工夫しました。
デコレーション用のトナカイの角、目、鼻は板チョコを湯煎で溶かし、細心の注意を払いながらハサミで切り、孫と一緒に絞り出して作成。淡い茶色のクリームは、ホイップクリームにココアパウダーを少し混ぜ、ふんわりと優しい色合いに仕上げました。
幼稚園から帰宅した孫とともに、笑い声を響かせながらスポンジケーキにクリームを塗り、手作りのチョコパーツを乗せていきます。「ここはお鼻だよ!」「角はこんな感じかな?」と嬉しそうに話す孫に、こ〜ちゃんは「いいね!とっても上手だ!」と優しく声をかけました。仕上げにはホワイトチョコペンで孫の名前を書いたプレートを添え、完成です。
夕食後、家族みんなでケーキを囲みます。孫が「おいしい!」と頬を緩ませる様子を見たこ〜ちゃんの顔にも、自然と笑みが広がります。「こ〜ちゃん、また作ろうね!」という孫の一言が、彼にとって何よりのご褒美でした。










ぽんぽん




にょん
つくってみた👀🍫
・チョコと粉糖と片栗粉混ぜたやつ
・バターからつくる普通のクッキーの工程のやつ
バターの方のレシピ、絶対粉多めだった…
次減らして作ろ~💪(絞るの腕つるかと思った)
味が全然違うけど、
チョコが好きだから、楽な工程のが好き笑😳
おそ#バレンタイン ~✨🫶🍫


いちいち
今日もチーズタルト、焼き上がりました。
あとはアプリコットジャムをぬって、出来上がりです。
この商品も、以前投稿したシュークリームと同様に昔、渋谷のバスケットストリートに出来たパブロって焼きたてチーズタルト専門店にあまりにも感動して、そしたら数年後なんと近所にも店舗が出来て、よく通い詰めました。
あの元気な店の雰囲気も好きで、、。
どうにかあのタルトに近いミディアムレアっぽい感じが出したくて。
買って、いつものように分解しながら食べて。
もちろんレシピはわからないので、自分なりの技術で試行錯誤して、自分なりのチーズタルトに仕上げました。
うちの店によく来てくれる高校時代の同級生は、これが一番美味いって言ってくれてます。
嬉しい!





くろねこ
中身は「小麦粉 砂糖」だったので(バターは自分で用意する)それだけで出来るのかな?と思いながらも買ってみた。
レシピ通り作ったらバター少なめで生地がボロボロして丸めにくい!そしてやはり私が期待していた「サクッ ホロッ」ではない![泣き笑い]
硬いたまごボーロみたいだった!(卵入ってないけど)でも味はおいしかったよ[笑う]
3枚目の写真はお菓子作り上手な人のレシピで作ったスノーボール。こっちはアーモンドプードル入りでホロホロです[照れる][ハート]




いちいち
軽くオーブンで焼いたヘーゼルナッツ(アーモンドでもいい)200g用意します。
鍋にグラニュー糖100gとほんの少し(大さじ3杯ぐらい)の水を入れて火にかけます。
プツプツ沸騰してきたら一気にヘーゼルナッツを加えてグワァーっと混ぜ続けます。
ヘーゼルナッツに白く砂糖がまとわりつきだしても、砂糖がカラメル状になるまでずっと混ぜ続けます。
カラメル状になったら火を止めて、一片のバターを入れてほぐします。
ベーキングシートの上で、冷めるまで放置します。
冷めたらフードプロセッサーにかけて、荒微塵まで粉砕します。
カラメリゼナッツの出来上がり!
タッパーに湿気ないように保存しておき、マドレーヌやフィナンシェ、ガトーショコラを焼いた時、生地に練り込んだらワンランク上のプロのスイーツになります。
自分はショコラのムースに入れてます。







いちいち
NYチーズケーキ、今まさに焼き上がりました。
美味しいレシピ、業務用ですが、記しておきます。
上から順番に混ぜていくだけです。
7号サイズ 6台分(6号なら9〜10台、5号なら14台取れます。)
柔らかくしたクリームチーズ 3600g
グラニュー糖 900g
塩 少々
サワークリーム 1800g
卵 1320g
溶かしたバター 360g
クッキーの砕いたもの810gに、グラニュー糖180g、溶かしバター315gを加えて合わせたものを型の底に、みっちみちに敷く。
チーズケーキ生地を流し入れ、湯煎焼きで
170°c 約55分から65分くらいで様子を見ながら焼き上げる。(写真の色づき具合)
焼き上がったら、型ごと冷ます。(すぐには柔らかすぎて外せない)
あとはアプリコットジャムを塗ったり、生クリームでフルーツ飾ったり、お好みでどうぞ。

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