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たっちゃん
この時代の男たちの心情は独特で、今の感覚からすると少し理解が難しいな🧐
けれど、その葛藤や関係性が物語に深みを与えていて、引き込まれます😊
そして、何といっても豪華なキャスト!✨
坂本龍一、デヴィッド・ボウイ、ビートたけし──これだけでもお腹いっぱいですが、
それぞれの存在感が際立っていて、作品がより強い世界に感じられます。
さらに、坂本龍一が手がけた音楽が幻想的で、作品全体に独特の雰囲気を生み出してくるのでよき😚
特にこのテーマ曲は、一度聴いたら忘れられない名曲です😆

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bg
YMOの3人のなかでは、細野晴臣と坂本龍一という音楽宇宙の巨星の間でいろいろご苦労があったようだけど、2000年代になってからの再再結成の際、3人揃っていちばん嬉しそうだったのは幸宏さんだった。当時、「3人ともアナクロ(時代遅れの古い音楽)に興味がない。こんなミュージシャンはほかにいない」とベタ褒めしていたことを思い出す。
日本が誇る天才ドラマー。機械のように正確無比でありながら独特のグルーヴ感が出せるのが不思議でしかたがない。そして稀代の伊達者として知られ、着るものなすことすべてに「美学」が貫かれていた。それでいて、とても気さくでお茶目で誰からも好かれ、多くに慕われていた。
「自分を突き動かすのは、新しいものの発見」と、最後まで新しい音楽を追い求めていた。こういう人生のロールモデルがいてくれると、こちらも背筋がピンと伸びるような、前向きな気持ちになる。
2009年に出たアルバム『Page By Page』のライナーノーツ、この写真に出てくる自転車は個人的に思い入れのあるもの。お会いすることはできなかったけど、私の神様であることにずっとかわりはない。
#高橋幸宏
#YMO


ナリ
前半がキタノタケシで後半がビートたけし、
かなり実験的な作品だったがキャストが皆本当に楽しんでいた。
やはりエンタメは制約がある方が面白い!


yuuuuu( ¨̮ )
今日は
音を視て 時を聴いてきました( ˙-˙)
………が、凡人の私には
作品の意図や深い事は
あまり理解出来ず( ˇωˇ )
独特な音の世界観と 映像に酔いしれて
やはり世界の坂本龍一は
天才なんだな と思った。
個人的には
撮影禁止だったから載せられないけれど
坂本龍一のメモ?みたいなものが展示されていて
天才は普段こんな事を考えてるのか、、、
考える思考のレベルが違うんだなって
それが一番印象的だった。
『音を視る 時を聴く』
そもそも
音を 『視る』なんて発想ないし
時を『聴く』なんて発想も
思い浮かばないものね( ¯꒳¯ )










Merry Christmas Mr. Lawrence
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