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まろ
何回泣いたんだろってぐらい泣いたいい作品
#35年目のラブレター

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週末もやし祭
#WEST.#重岡大毅#35年目のラブレター


陽花(はるか)
母親と観て来ました。
正直もう、予告で別の映画の#ラーゲリより愛を込めて の制作チームの新作#少年と犬 のやつで涙腺緩んでて…もう、本編に入るまでに泣きそうになって、やばかったです。
あと平日なのに結構席埋まっててびっくりした。半分くらいは埋まってたかな?
映画の内容的には微笑ましく、笑えるとこもあると油断してたら、泣かせに来る…。
情緒不安定な時の感情の波を浴びせにかかってくるような映画でした[泣き笑い]
笑いがあるからこそ、より泣けるのか…。
初めて映画で鼻水まで垂らしてズビズビさせながら、マフラータオル握りしめて顔面に押し付けて思い切り泣いた…。もうスクリーン見れずに嗚咽出しながら泣いちゃった…。そんくらい泣ける映画でした。
何か映画観ながら泣いてる映像を映画の予告で見たりするけど、どうせサクラみたいなもんだろと思ってたけど、その人達に全力で頭下げたいレベルでガチで泣ける映画でした。
自分も病気や障がいを持ってて、『普通』ではないし、すごい自分が生まれたこととか、自分の存在を否定したくなった事あるから…そういう事を一度でも考えたことある人は本当に感情移入して泣けると思う。
まだそんな人生経験語れるほど永く生きてないと思う、けど、今も辛いこと経験してる人がいる中でこの映画を観て思い切り涙を流して、少しでも気持ちが軽くなれば良いな、なんて思ったり。涙を流してもまた辛い現実に戻るだけかもしれないけど…泣く事で少しでもストレスが軽減されれば良いななんて思ったり。
つまり、その、#涙活 に最適な映画だと思いました まる ←


えこ
#35年目のラブレター
#重岡大毅

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