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ゆっち

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Black Jack / Jack Ashford (1978’s)

モータウンお抱えのスタジオ・ミュージシャン・バンド、ファンク・ブラザーズでパーカッショニストとして活躍したジャック・アシュフォードが手掛けたブラックス・プロイテーション(ブラック・ムービー)『ブラックジャック』のサントラより

ヴォーカルにロレッタ・ハロウェイをフィーチャーしたタイトル曲らしいドラマティックなソウル・ナンバー
パンチのあるソウルフルな歌声とスリリングなファンク・グルーヴがヒリヒリするカッコ良さ
#音楽好きと繋がりたい
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Black Jack

Jack Ashford

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ゆっち

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I Can't Help Myself / Four Tops (1965’s) フォートップスの名曲で印象的なタンバリンを叩いてるのがジャック・アシュフォードさん マーヴィン・ゲイのアルバム『What's Going On』にも参加してはります🐰🎶

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I Can't Help Myself

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ぴのやま

ぴのやま

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カッ…コよ!!!

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ゆっち
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ガツンとパンチありますよね! 共感ありがとうございます🐰♡ ̖́-
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Ready to Live / Cold Blood (1974’s)

カリフォルニアはオークランド発、ジャニス・ジョプリンと並び称される歌声の持ち主、紅一点リディア・ペンス擁するベイエリア・ファンクを代表するバンド、コールド・ブラッド5枚目のアルバムより

うねるグルーヴとパンチのあるハスキー・ヴォイスに圧倒されるロッキン・ファンク
ホーンセクションやエレピの絡みもアツい

当時ベイエリア発のホワイト・ファンク・バンドとしてはタワー・オブ・パワーと双璧を成したバンドです
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Ready To Live (Remastered Version)

コールド・ブラッド

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Why Can't We Live Together / Dr. Lonnie Smith, Iggy Pop (2021’s)

ニューヨーク出身、ハモンドオルガンのレジェンド、ドクター・ロニー・スミスのラスト・アルバムより

♪ なぜだ、なぜなんだ、教えてくれよ
どうして同じ人間なのに分かり合えないんだよ

ヴォーカルにパンクの帝王イギー・ポップを迎え、その激渋な歌声とロニー・スミスのオルガンが奏でるいぶし銀のグルーヴが沁みるメッセージ性の強いジャズファンク

ジャケットのアートワークも崇高でカッコいいー
原曲はコメント欄へ
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Why Can't We Live Together

ロニー・スミス & イギー・ポップ

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See You Later / Joanne Grauer (1977’s)

アメリカの女性ジャズ・ピアニスト、ジョアン・グラウアーがヴォーカルにロレイン・フェザーをフィーチャーして制作したアルバムより

ブラジルのパーカッショニスト、パウリーニョ・ダ・コスタを中心としたアツいリズム隊が刻むサンバのリズムに圧巻のキーボード・プレイが絡む疾走感あふれるブラジリアン・ダンサー

吹きまくるグルーヴィなサックス、艶のあるヴォーカルなどなど全部カッコいい〜
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See You Later

ジョアン・グラウアー

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I Love Making Love To You / Jose Feliciano (1976’s)

プエルトリコ出身、1960年代から活躍する盲目のスパニッシュ・ギターの名手/シンガー・ソングライター、ホセ・フェリシアーノのソロ・アルバムより

♪ あなたの魂で私を満たしてほしいの

ラテンなアレンジと伸びやかな歌声が絶品の何とも心地良いスウィート・ソウル・グルーヴ

オリジナルはコメント欄へ
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I Love Making Love to You

ホセ・フェリシアーノ

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takhiroin

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🎉🎶💿マイベスト2024🎸🥁🎉

【ロック・ポップス編】
⑩ Fake Type. / Cat's are Dangerous
⑨ David Gilmour / Luck and Strange
⑧ The Jesus Lizard / Rack
⑦ Noisy Love Songs / MAISONdes × URUSEIYATSURA Complete Collection
⑥ Zedd / Telos
⑤ Mori Calliope / Phantomime
④ the CURE / Songs Of A Lost World
③ Pearl Jam / Dark Matter
② Jack White / No Name
① Coldplay / Moon Music


ワンピースFilm Redで「ウタカタララバイ」という変態楽曲を提供したFake Type.のEP。ここでも聞き取り不可能超絶高速ラップに笑いが止まらなかった。元Pink Floydデヴィッド・ギルモアの新作はフロイドと同様に濃過ぎないブルース路線が心地良い。最近のライブではフロイドの曲も演っているので来日に期待。26年ぶりThe Jesus Lizardの新作は時間の経過を感じさせない相変わらずのひねくれロック作。このリリースは本当に嬉しかった。展覧会にも行くほど毎週配信が楽しみだったアニメうる星やつらはサントラも最高。Museやジェフ・バックリーなどをフィーチャーした曲をはじめZeddのアルバムは何度も聴きましたね。元気をもらえるアルバムとして秋頃からヘビロテだったMori Calliopeに感謝。ロバート・スミスの儚げで悲哀に満ちた歌詞と歌は健在。16年ぶりのthe Cureの新作は感動でした。タイトル曲は真のロック。Pearl Jamこそ本物のロックバンド。来年の来日のチケットが取れたJack Whiteはロックへのリスペクトが満載の良作でした。そして1位は盤石のColdplay。A Head〜アルバムに通じるファンクネスを垣間見た素晴らしいポップアルバムでした。


#マイベスト #2024 #ロック #ポップス #年間ベスト
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GOOD FEELiNGS

Coldplay,Ayra Starr

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The World Is a Ghetto / George Benson (1977’s)

アメリカ、ピッツバーグ出身のジャズ・ギタリスト、ジョージ・ベンソンがヴォーカリストとしての評価を高めたスタジオ・アルバムより

前半はジョージ・ベンソンのソロ・ギターを中心としたインストですがロニー・フォスターのエレピが加わると一気にグルーヴが増します

そしてソウルフルなヴォーカルが入る後半からが本領発揮のハイライト
スキャットが絡む熱を帯びた演奏にどんどん引き込まれる長尺10分弱のジャズファンク
原曲はコメント欄へ
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The World Is a Ghetto

ジョージ・ベンソン

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ゆっち

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Crazy You / Prince (1978’s)

アメリカ、ミネアポリス出身のミュージシャン、プリンスが若干19歳でセルフ・プロデュースしたデビュー・アルバムより
ヴォーカルを含め全ての楽器を自分で演奏し多重録音して作り上げています

♪ ボクはキミに夢中なんだ

アコースティック・ギターで弾き語る美しきメロウ・ボッサ
代名詞となるファルセットの歌声がとても素敵で心奪われます
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Crazy You

プリンス

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ともキング

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Guten Morgen☀️(ドイツ語でおはよう)

イチオシ‼️フィメール・ヴォーカルのメタルバンド特集✨️その3

今日はドイツ🇩🇪発‼️ナスターシャ率いる4人組バンド「Enemy Inside」です✨️

3rd Album「Venom」が先月発売されまして、ヘヴィあり、エレクトロあり、さらにラップありと、いいとこ取りな作品となっております‼️

今日は、バンドの日本愛が爆発したのか?一緒にシンガロングしたくなるような中毒性あるナンバー「Venom」から「Sayonara」です✨️

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Sayonara

Enemy Inside

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ともキング

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ブォン ジョルノ☀️(イタリア語でおはよう)

イチオシ‼️フィメール・ヴォーカルのメタルバンド特集✨️その2

今日はイタリア🇮🇹発、紅一点クリスティーナ擁する5人組バンド「Lacuna Coil」です✨️

先月発売された11th Album「Sleepless Empire」が素晴らしく、まだまだ若手のバンドには負けない意地みたいなものを感じました✨️

元々ゴシックメタルでしたが、アメリカを視野に入れてから、よりアメリカナイズされたサウンドへとシフトしたみたいです!男女ツインヴォーカルというのも、このバンドの売りじゃないでしょうか✨️

今日は最新作「Sleepless Empire」より、"Lamb of God"のランディをフューチャリングしたナンバー「Hosting the Shadow」(feat.Randy Blythe)です✨️

ことごとく来日公演を見逃してきてるから、この新譜のツアーで、日本公演があるなら行きたいなぁー😍🤟✨️

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Hosting the Shadow (feat. Randy Blythe)

Lacuna Coil

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