投稿

㈻おぼリスク🧊こおり
関連する投稿をみつける

ピコ次郎
しかし、今日の彼はどこか違った。言葉を発するたびに、彼の口からは他人を責める言葉が溢れ出す。「この問題はAさんの責任だ」「Bチームの進捗が遅れているため、私たちに影響が出ている」そう言っては、自身の非を認めようとはしない。私の心は痛んだ。以前の彼なら、問題を共有し解決策を探る姿勢を見せていたはずなのに。
会議が進むにつれ、先輩の言葉はエスカレートしていく。他のメンバーの顔には困惑と不安が浮かんでいた。私は次第に、彼に対する敬意が揺らいでいくのを感じた。何が彼を変えてしまったのか。それとも、彼の本性がここに表れただけなのか。私の心の中で葛藤が続いた。
会議が終わり、周囲のメンバーが立ち去る中、先輩と目が合った。彼はわずかに微笑み、その後、会議の内容には触れずに気軽な話題を振ってきた。しかし、私の心には重苦しいものが残っていた。尊敬していた先輩の影が、今は他人を責め立てる姿に変わってしまった。それが私の心に災いをもたらした。
私は小さく息を吐き、先輩の背中を見ながら考えた。人はどのような境遇に置かれても、変わりうる。そんなことを思いつつ、尊敬の念は少しずつ薄れていくのを感じた。これから先、どのように彼を見るべきなのか、その答えはまだ見つからなかった。


ヒロ
倫理的に問題があるなら別だけど、そうじゃないなら当事者が納得してるのが一番大事と思う。
責任取れる立場にないくせに上から目線。
本当嫌い。

☀️版地🍎羽魔🔥
簡単なようでとても難しい
自分の気持ちのクセやエゴに引っ張られたり、
気分や都合で相手に接してしまことも。
それでも、
「私は人に対してどんな自分でありたいんだろう?」
そう自分に問いかける瞬間が、
信頼関係(自分や他人)をつくる一歩になる気がします
自分の行いに信用をおけるように
自分の中の葛藤と向き合うのは勇気がいること。
でも、その葛藤を恐れず、少しずつ選び直していけたら、
きっと私らしい「ありたい自分」に近づいていけるはずです。
自分のペースで、少しずつ。
その姿を見た相手も、きっと応えてくれるはずだ


まる
自分の中の葛藤で、多分終わらせたところで終わらない問題でも結局あるんだろう

まるん
どうしたらいいのかずっと迷子
信じたい気持ちや関わりたい気持ちが
捨てきれないから葛藤して余計しんどい
もっとみる 
関連検索ワード
コメント