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ゆっち

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Medieval Overture / Return To Forever (1976’s)

アメリカのジャズ・ピアニスト、チック・コリアとジャズ・ベーシスト、スタンリー・クラークを中心に結成されたフュージョン・バンド、リターン・トゥ・フォーエヴァー6枚目のアルバムより

イントロからいきなり心が鷲掴みされるチック・コリアによるエフェクトの効いたキーボード
そこに若干21歳のアル・ディメオラのキレのあるギターが絡むプログレッシブ・ロックの香り漂うドラマティックなジャズファンク
ベースとドラムのリズム隊も終始激アツ
邦題は『中世序曲』
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Medieval Overture

リターン・トゥ・フォーエヴァー

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mog

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すごい![びっくり] 全員キレまくってますね![大笑い]✨

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ゆっち
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もうメンバー全員笑うぐらいスゴイんです〜[大笑い] mogさん、いつもありがとうございます🐰🎶
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ゆっち

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The World Is a Ghetto / George Benson (1977’s)

アメリカ、ピッツバーグ出身のジャズ・ギタリスト、ジョージ・ベンソンがヴォーカリストとしての評価を高めたスタジオ・アルバムより

前半はジョージ・ベンソンのソロ・ギターを中心としたインストですがロニー・フォスターのエレピが加わると一気にグルーヴが増します

そしてソウルフルなヴォーカルが入る後半からが本領発揮のハイライト
スキャットが絡む熱を帯びた演奏にどんどん引き込まれる長尺10分弱のジャズファンク
原曲はコメント欄へ
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The World Is a Ghetto

ジョージ・ベンソン

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Alevacolariea / Fernando Gelbard (1974’s)

アルゼンチンのジャズ・ピアニスト、フェルナンド・ヘルバルト唯一のリーダー・アルバムより

南米のパーカッシヴなビートにのせてフェンダーローズ・ピアノとサックス、そしてトライバルなヴォーカルが織りなすグルーヴが素晴らしいスピリチュアルなジャズファンク
なにげにクイーカ(ゴン太くんの声のん)がいい仕事してます
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Alevacolariea

Fernando Gelbard

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🍵粗茶な抹茶🍵

🍵粗茶な抹茶🍵

アメリカのフュージョンバンド「ウェザーリポート」のバードランド。
「エレキベースの革命児」の異名を持つ稀代の天才ベーシスト、ジャコパストリアスが参加したことでも有名なバンド。
ベースらしからぬギターと見紛うような、鋭い重低音が炸裂します。

【ちょっとした豆知識】
ウェザーはリーダーのジョーザヴィヌルの拘りが大きく出ており、当バンドではベースとドラムが度々変わっており、バンド終了時まで固定メンバーを務めたのは、キーボードのジョーザヴィヌルと、サックスのウェインショーターだけでした。

ジャコも1982年にリリースしたバンドのアルバム「ウェザーリポート」を最後に脱退し、以降は前年に組織した「ジャコパストリアスビッグバンド(ワードオブマウスビッグバンド)」を中心に活動することとなり、また、ジャコと同時期に抜けたバンドのドラムであった、ピーターアースキンもジャコと活動を共にします。
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Weather Report

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Empty Faces / Mark Murphy (1975’s)

ニューヨーク出身のカリスマ・ジャズ・ヴォーカリスト、マーク・マーフィー10枚目のアルバムより

大人の色気を感じさせる歌声で魅了するグルーヴィなブラジリアン・ジャズファンク
トランペットが効いたドライブ感のあるアレンジが秀逸

オリジナルをコメント欄に貼っておきますね
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Empty Faces

マーク・マーフィー

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ともキング

ともキング

𝔾𝕠𝕠𝕕 𝕄𝕠𝕣𝕟𝕚𝕟𝕘 ☀︎*.。

「追悼 ジョン・サイクス」最終回
イギリス🇬🇧が生んだ"ブラック・レスポールの貴公子"の軌跡を辿る回も今日で終わります。

WHITESNAKEを解雇された後に、自らリーダーとなる「BLUE MARDER」を結成✨️

ドラムにカーマイン・アピス
ベースにトニー・フランクリンという強固なリズム隊にジョンがヴォーカル兼ギターのトリオとしてデビュー✨️

ですが、1stでこのトリオは崩壊‼️
今日紹介の2nd Album「Nothin' But Trouble」はレコーディングはほぼカーマインとトニーだったと思いますが、ラインナップは変わりました😢
(写真はトリオの時)

では、「Nothin' But Trouble」より「We All Fall Down」です✨️

ジョン✨️R.I.P.
あなたの歌声やギターの音色は永久に残る音源や映像と共に永遠に✨️

#音楽をソッと置いておく人
#音楽好きと繋がりたい
#おすすめの音楽垂れ流し計画
#おはようございます
#ジョン・サイクス
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We All Fall Down

ブルー・マーダー

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You And The Music / Donald Byrd (1975’s)

アメリカのジャズ・トランペッター、ドナルド・バードが生音の魔術師と呼ばれたマイゼル(ミゼル)兄弟のスカイ・ハイ・プロダクションのもとで制作したアルバムより

タイトなドラムにクールなトランペットが絡む洗練されたグルーヴが超気持ちいいジャズファンク

男女のデュエットと歌うようなトランペットとの掛け合いにもグッとくる
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You and the Music

Donald Byrd

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See You Later / Joanne Grauer (1977’s)

アメリカの女性ジャズ・ピアニスト、ジョアン・グラウアーがヴォーカルにロレイン・フェザーをフィーチャーして制作したアルバムより

ブラジルのパーカッショニスト、パウリーニョ・ダ・コスタを中心としたアツいリズム隊が刻むサンバのリズムに圧巻のキーボード・プレイが絡む疾走感あふれるブラジリアン・ダンサー

吹きまくるグルーヴィなサックス、艶のあるヴォーカルなどなど全部カッコいい〜
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See You Later

ジョアン・グラウアー

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Max Roach / Charlie Watts, Jim Keltner (2000’s)

イギリス、ローリング・ストーンズのジャズ大好きドラマー、チャーリー・ワッツとアメリカのセッション・ドラマー、ジム・ケルトナーがタッグを組んだプロジェクト・アルバムより

オーソドックスなジャズかと思いきやミニマル・テクノ、クラブ・ジャズ、クラウト・ロックなど様々なエッセンスが散りばめられたアバンギャルドな音楽世界

ビートがバシバシくる前半の雰囲気から一転してピアノ・ソロが入る後半のジャージーな展開も痺れる

アルバム収録の楽曲タイトルはそれぞれ名ジャズ・ドラマーの名前を冠しています
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Max Roach

チャーリー・ワッツ & Jim Keltner

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イギリスを代表するロック・バンド、クイーン5枚目にして初のセルフ・プロデュース・アルバムより

神々しいコーラスと共に高揚感が高まるゴスペル・ロック絵巻

アレサ・フランクリンをリスペクトするフレディ・マーキュリーのソウルフルな歌声、クラシックのような荘厳なアレンジ、クイーンはクイーンとしか言いようがない唯一無二のドラマティックなサウンドが素晴らしい

邦題は『愛にすべてを』
愛する人を探し求める葛藤と希望を歌い上げた歌詞も心に沁みます

開始3分でいったん息絶えた音がまた息を吹き返す様は感動すら覚える
1976s
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Somebody To Love - Remastered 2011

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Rainbow In Your Eyes / Judy Roberts (1980’s)

アメリカ、シカゴ出身のジャズ・シンガー/キーボーディスト、ジュディ・ロバーツがセルフ・プロデュースしたセカンド・アルバムより

ラテンのリズムに彩られたドライブ感溢れるグルーヴが気持ちいいブラジリアン・ジャズボッサ

表情豊かな歌声に絡むフェンダーローズ・ピアノの柔らかな調べ、ジャージーなギターの音色が素晴らしい
後半のスキャットも超キュート

レオン&メアリー・ラッセル、そしてアル・ジャロウのバージョンでお馴染みの名曲です
オリジナルはコメント欄へ
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