投稿

ちゃく🦤🐐🦣
関連する投稿をみつける

さな
姉が姉のやりたいように行動しててイライラ
↓
未だに自分の自己中に気づけてなくて私と父から頼りないと思われてる姉、可哀想

k(CV:五ェ門)
父親が娘を「偉いな」と褒めていた。
私は、彼女のように当たり前に親から褒められていただろうか。
そんなふうに記憶の隅から隅まで探らねばならぬほど、褒められることに馴染みがない。
正確に言おう。
褒められるというよりも、存在の全肯定。
ドラマの中では、娘の特定の行為、行動、姿勢、考え方が父親の「褒める」という行為を引き出している。
しかし、それは、褒美、報酬としての言葉ではなく、真実、そのように感心し、誇らしく思った父親の本心からの言葉であろう。対する娘も、それを当たり前のことと受け止めていた。
当たり前のこととは、近々姉になる自分のとるべき姿勢、それが父にも正しく認められたということ。
父を、そして、父の愛を疑わないということだ。
私は、他人を褒めない。
褒める、褒められるという場面に馴染みがない。
だから、状況を判断し、言うべき場面で声をかけるというように、理詰めで考えた上で口にするしかない。
そんなふうに頭に浮かんだ時点で、白けてしまう。
「なんでこんなに俺は冷たいのか。情がないのか」と。
そして、自分に失望する。
ドラマの父親のように、言葉が口をついて出てくることはない。
「偉いな」と。
我がことのように、相手を誇らしく思う。
相手の全肯定。
夏休みの宿題を最終日までほったらかして母親に大目玉を食らった娘。
しかし、彼女は、さむらいの生き方に憧れてもいる。
そんな彼女を慕う友達がいる。
月野うさぎを思い出した。
優しくて正義感の強い、さやけき人。
人が周りに集まる人だ。
その明るさの源泉は、きっと愛だろう。

まるろ
いろんな方向に良い意味で変えていくことができるから
難しいときも多いけど
前向きに自分の行動や考え方を変えていけたらいいな


ころ

回答数 138>>
人間みんな矛盾でめちゃくちゃでしょうよ
もっとみる 
関連検索ワード
コメント