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ゆっち

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Ready to Live / Cold Blood (1974’s)

カリフォルニアはオークランド発、ジャニス・ジョプリンと並び称される歌声の持ち主、紅一点リディア・ペンス擁するベイエリア・ファンクを代表するバンド、コールド・ブラッド5枚目のアルバムより

うねるグルーヴとパンチのあるハスキー・ヴォイスに圧倒されるロッキン・ファンク
ホーンセクションやエレピの絡みもアツい

当時ベイエリア発のホワイト・ファンク・バンドとしてはタワー・オブ・パワーと双璧を成したバンドです
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Ready To Live (Remastered Version)

コールド・ブラッド

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リディア・ペンスをフィーチャーしたジャケットがまたカッコいいなぁ🐰ദ്ദി‪ ̖́-‬

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Black Jack / Jack Ashford (1978’s)

モータウンお抱えのスタジオ・ミュージシャン・バンド、ファンク・ブラザーズでパーカッショニストとして活躍したジャック・アシュフォードが手掛けたブラックス・プロイテーション(ブラック・ムービー)『ブラックジャック』のサントラより

ヴォーカルにロレッタ・ハロウェイをフィーチャーしたタイトル曲らしいドラマティックなソウル・ナンバー
パンチのあるソウルフルな歌声とスリリングなファンク・グルーヴがヒリヒリするカッコ良さ
#音楽好きと繋がりたい
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Black Jack

Jack Ashford

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Why Can't We Live Together / Dr. Lonnie Smith, Iggy Pop (2021’s)

ニューヨーク出身、ハモンドオルガンのレジェンド、ドクター・ロニー・スミスのラスト・アルバムより

♪ なぜだ、なぜなんだ、教えてくれよ
どうして同じ人間なのに分かり合えないんだよ

ヴォーカルにパンクの帝王イギー・ポップを迎え、その激渋な歌声とロニー・スミスのオルガンが奏でるいぶし銀のグルーヴが沁みるメッセージ性の強いジャズファンク

ジャケットのアートワークも崇高でカッコいいー
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Why Can't We Live Together

ロニー・スミス & イギー・ポップ

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I Love Making Love To You / Jose Feliciano (1976’s)

プエルトリコ出身、1960年代から活躍する盲目のスパニッシュ・ギターの名手/シンガー・ソングライター、ホセ・フェリシアーノのソロ・アルバムより

♪ あなたの魂で私を満たしてほしいの

ラテンなアレンジと伸びやかな歌声が絶品の何とも心地良いスウィート・ソウル・グルーヴ

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I Love Making Love to You

ホセ・フェリシアーノ

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The World Is a Ghetto / George Benson (1977’s)

アメリカ、ピッツバーグ出身のジャズ・ギタリスト、ジョージ・ベンソンがヴォーカリストとしての評価を高めたスタジオ・アルバムより

前半はジョージ・ベンソンのソロ・ギターを中心としたインストですがロニー・フォスターのエレピが加わると一気にグルーヴが増します

そしてソウルフルなヴォーカルが入る後半からが本領発揮のハイライト
スキャットが絡む熱を帯びた演奏にどんどん引き込まれる長尺10分弱のジャズファンク
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The World Is a Ghetto

ジョージ・ベンソン

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Virginia Moon / Foo Fighters (2005’s)

ニルヴァーナの元ドラマー、デイヴ・グロール率いるアメリカのロック・バンド、フー・ファイターズ5枚目のスタジオ・アルバムより

♪ ヴァージニア・ムーン、今夜キミを待ってるよ

硬派なロック・サウンドかと思いきやデイヴ・グロールとノラ・ジョーンズのデュエットで奏でる美しきボサノヴァ

アコースティック・ギターの素敵な音色と2人のウィスパー・ヴォイスがなんともロマンティック
お月さまを眺めながら肩寄せ合って聴きたい一曲
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Virginia Moon

フー・ファイターズ

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Rainbow In Your Eyes / Judy Roberts (1980’s)

アメリカ、シカゴ出身のジャズ・シンガー/キーボーディスト、ジュディ・ロバーツがセルフ・プロデュースしたセカンド・アルバムより

ラテンのリズムに彩られたドライブ感溢れるグルーヴが気持ちいいブラジリアン・ジャズボッサ

表情豊かな歌声に絡むフェンダーローズ・ピアノの柔らかな調べ、ジャージーなギターの音色が素晴らしい
後半のスキャットも超キュート

レオン&メアリー・ラッセル、そしてアル・ジャロウのバージョンでお馴染みの名曲です
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Rainbow In Your Eyes

Judy Roberts

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イギリスを代表するロック・バンド、クイーン5枚目にして初のセルフ・プロデュース・アルバムより

神々しいコーラスと共に高揚感が高まるゴスペル・ロック絵巻

アレサ・フランクリンをリスペクトするフレディ・マーキュリーのソウルフルな歌声、クラシックのような荘厳なアレンジ、クイーンはクイーンとしか言いようがない唯一無二のドラマティックなサウンドが素晴らしい

邦題は『愛にすべてを』
愛する人を探し求める葛藤と希望を歌い上げた歌詞も心に沁みます

開始3分でいったん息絶えた音がまた息を吹き返す様は感動すら覚える
1976s
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Somebody To Love - Remastered 2011

Queen

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Medieval Overture / Return To Forever (1976’s)

アメリカのジャズ・ピアニスト、チック・コリアとジャズ・ベーシスト、スタンリー・クラークを中心に結成されたフュージョン・バンド、リターン・トゥ・フォーエヴァー6枚目のアルバムより

イントロからいきなり心が鷲掴みされるチック・コリアによるエフェクトの効いたキーボード
そこに若干21歳のアル・ディメオラのキレのあるギターが絡むプログレッシブ・ロックの香り漂うドラマティックなジャズファンク
ベースとドラムのリズム隊も終始激アツ
邦題は『中世序曲』
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Medieval Overture

リターン・トゥ・フォーエヴァー

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Downright Women / Boz Scaggs (1971’s)

アメリカはオハイオ出身のシンガー・ソングライター、ボズ・スキャッグス3枚目のアルバムより

恋愛映画の一場面を観ているかのような素敵なボサノヴァ・サウンドにうっとりのメロウ・ソウル

ボズの美しいハイトーン・ヴォイスとアコースティック・ギター、コーク・エスコヴェードの心地よいパーカッション
そして何と言ってもベン・シドランのジャージーなピアノが素晴らし過ぎます〜
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