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れい
チョコレートの日(2月14日 記念日)
東京都港区新橋に事務局を置き、チョコレート・ココアの普及・消費促進のための広報活動などを行う日本チョコレート・ココア協会が制定。
日付は日本において愛の表現として女性から男性にチョコレートを贈る日となっている「バレンタインデー」にちなむ。バレンタインデーのアイテムとして欠かせないチョコレートをさらにPRすることが目的。
チョコレートについて
チョコレート(chocolate)は、カカオの種子を発酵・焙煎したカカオマスを主原料とし、これに砂糖、ココアバター、粉乳などを混ぜて練り固めた食品である。略してチョコともいい、フランス語のショコラ(chocolat)と呼ばれることもある。イギリス人が固形のチョコレートを考案するまでは、チョコレートといえば飲み物を意味した。
チョコレートは、これまでの長い歴史の中で、嗜好品だけでなく、栄養の面からも様々な効能を持つ食品として、疲労回復やエネルギー源として用いられてきた。近年ではカカオに含まれる成分の研究が進み、抗酸化力のあるポリフェノールやその他の成分などの優れた生理機能が明らかにされ、健康に役立つことが分かってきている。
バレンタインデーにチョコレートを贈る習慣は、1958年(昭和33年)に製菓会社メリーチョコレートカムパニーが新宿の伊勢丹で販売促進キャンペーンを行ったことが始まりとする説がある。1年目は3日間で3枚、170円しか売れなかったが、その後、1970年代にはその習慣が定着し、現在ではチョコレートの年間消費量の4分の1がこの日に消費されると言われるほどの国民的行事となった。
「チョコレート」に関連する記念日として、2月1日は「ガーナチョコレートの日」、2月8日は「和ちょこの日」、8月18日は「ハイエイトチョコの日」となっている。
「雑学ネタ帳」より
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Chocolate
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れい
バレンタインデー(2月14日 記念日)
日本では愛の表現として女性から男性にチョコレートを贈る日となっている。
「バレンタインデー(Valentine's Day)」の歴史は、ローマ帝国の時代にさかのぼるとされる。当時、ローマでは2月14日がすべての神々の女王であり、家庭と結婚の神でもある女神ユーノーの祝日であった。翌2月15日は、豊年を祈願するルペルカリア祭の始まる日であり、男女を結び付けるイベントがあったこの祭りが現在のバレンタインデーの源流である。
また、2月14日は兵士の自由結婚禁止政策に反対していた聖バレンタイン(St. Valentine)の殉教の日でもある。一説によれば、彼は禁令に背いて恋人たちの結婚式を執り行ったために捕らえられ、西暦269年のこの日に処刑された。「バレンタインデー」の名称は、彼の名前に由来する。
この日は世界各地でカップルの愛の誓いの日とされる。ヨーロッパやアメリカでは男性から女性に花やギフトを贈ったり、大切な友達にカードを贈ったり、夫から妻へアクセサリーを贈ったり、子供同士でキャンデーの交換をしたりすることが習慣になっている。世界的に見ると日本とは違い、男性から女性に贈り物をする日として広まっているようである。
女性が男性にチョコレートを贈る習慣は日本独自のもので、1958年(昭和33年)に製菓会社メリーチョコレートカムパニーが行った新宿・伊勢丹でのチョコレートセールが始まりであるという説がある。1年目は3日間で3枚、170円しか売れなかったが、現在ではチョコレートの年間消費量の4分の1がこの日に消費されると言われるほどの国民的行事となった。
日本でのバレンタインデーの始まりについては、メリーチョコレートカムパニーよりも前に神戸のモロゾフ製菓が行ったという説もある。1936年(昭和11年)2月12日に外国人向け英字新聞『ザ・ジャパン・アドバタイザー』に、「あなたのバレンタイン(=愛しい方)にチョコレートを贈りましょう」というコピーの広告を既に掲載していた。これに由来して、神戸が日本のバレンタインデー発祥の地とされる。
また、1ヵ月後の3月14日「ホワイトデー」は返礼のプレゼントをする日となっている。
「雑学ネタ帳」より
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Kiss Me

れい
ガーナチョコレートの日(2月1日 記念日)
東京都新宿区西新宿に本社を置き、「ガーナ」チョコレートを製造・販売する菓子メーカーの株式会社ロッテが制定。
日付は「ガーナミルク」チョコレートが誕生した日である1964年(昭和39年)2月1日から。同社の代表的な人気商品である「ガーナ」チョコレートのPRが目的。
「ガーナミルク」チョコレートは日本でいちばん売れているチョコレートと言われ、赤いパッケージが印象的なチョコレートである。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
ガーナチョコレートについて
1948年(昭和23年)に設立されたロッテはもともとチューインガムの製造・販売を行っていたが、1964年にチョコレート事業に進出した。チョコレートは「味の芸術品」と言われるほど大変難しく、最高の品質のチョコレートを作るために探し出した人が、ミルクチョコレート発祥の地スイスの技師マックス・ブラック氏であった。
彼は「日本人の味覚に合う、最高品質のチョコレートをつくろう」と、日夜研究に励み、口どけなめらかな「ガーナミルク」チョコレートが誕生した。そして、発売と同時に生産が注文に追いつかなくなるほどの爆発的なヒットとなった。
「雑学ネタ帳」より
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Cry For The Moon

れい
マヨネーズの日(3月1日 記念日)
東京都渋谷区渋谷に本社を置き、「マヨネーズ」をはじめとして、ドレッシング、ジャムなど数多くの食品を製造・販売するキユーピー株式会社が制定。
日付は同社が1925年(大正14年)3月に日本で初めてのマヨネーズを製造・販売したことと、日本初(1)にちなんで1日としたもの。
美味しく、栄養があり、安心して食べられ、様々な料理に活用できるマヨネーズをアピールすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
初めて発売されたマヨネーズは瓶詰めタイプで、当時からラベルにはキユーピーちゃんが描かれていた。
ロゴマークのキユーピーちゃんは、1909年(明治42年)にアメリカのイラストレーターであるローズ・オニール(Rose O'Neill)がローマ神話の愛の神・キューピッド(Cupid)をモチーフとしたキャラクターとして発表した「キューピー(Kewpie)」に由来する。大正時代、日本でもセルロイド製の国産「キューピー人形」が大流行していた。
社名・商標は「キューピー」ではなく、小文字を用いない「キユーピー」である。この理由は「デザイン上のバランス」であるとしている。
マヨネーズ(Mayonnaise)は、食用油・酢・卵を主材料とした半固体状ドレッシングである。卵は卵黄のみ使用するものと全卵を使用するものがある。日本で最もシェアの高いキユーピーの製品は卵黄タイプであるが、世界では全卵タイプのものが主流である。
「Mayonnaise」はフランス語であり、当初はフランス料理の肉用のソースの一種であったが、サラダなどの料理における調味料として利用されている。「マヨ」と略されて呼ばれることがあるが、英語でも「mayo」と略されることが多い。
海外産のマヨネーズの多くは日本農林規格(JAS規格)の基準では「マヨネーズ」に該当せず、マヨネーズという商品名にも拘らず「半固体状ドレッシング」という分類で販売されている。日本ではソフトチューブ入りのものが多く出回っているが、欧米では瓶入りのものが普及している。世界で最もマヨネーズを消費している国はロシアである。
「雑学ネタ帳」より
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マヨネーズ

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ビスケットの日(2月28日 記念日)
東京都港区新橋に事務局を置き、ビスケットに関する調査・研究などを行う一般社団法人・全国ビスケット協会が1980年(昭和55年)に制定。
1855年(安政2年)のこの日、パンの製法を学ぶために長崎に留学していた水戸藩の蘭医・柴田方庵(しばた ほうあん、1800~1856年)が、同藩の萩信之助に、オランダ人から学んだ軍用のパン・ビスケットの製法を書いた「パン・ビスコイト製法書」の書簡を送った。これが、ビスケットの製法を記した日本初の文書とされている。
また、ビスケット(biscuit)の語原がラテン語で「2度焼かれたもの」という意味の「ビス・コクトゥス(bis coctus)」であることから、「に(2)どや(8)く」(2度焼く)と読む語呂合わせの意味もある。
ビスケットについて
ビスケットは、小麦粉に牛乳、ショートニング、バター、砂糖などを混ぜて、サクサクした食感に焼いたもの。チョコレート、ナッツ、果実加工品などが加えられる場合もある。
本来の英語圏では日本でいうところのクッキー(cookie)との区別は存在せず、イギリスでは両者をビスケットと呼び、アメリカでは両者をクッキーと呼ぶ。アメリカのビスケットはイギリスのスコーンに近いものを指す。
「雑学ネタ帳」より
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Biscuit (アコースティック&エレクトリックピアノDUO)

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チョコミントの日(2月19日 記念日)
「チョコミントの日」を制定しよう!プロジェクト(代表・チョコミント仮面。)が制定。
日付はアメリカの全米菓子協会(National Confectioners Association:NCA)が2月19日を「チョコミントの日」(Chocolate Mint Day)としており、日本でもこの日に多くのチョコミント好きがSNSなどで「チョコミントの日」を祝う投稿をするなど特別な日となっていることから。
チョコミントの魅力をより多くの人に伝えることで、チョコミントで盛り上がれる日にしたいとの願いが込められている。記念日は2021年(令和3年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
なお、同協会への記念日の登録申請は、インターネットを介して不特定多数の人々から少額ずつ資金を調達するクラウドファンディングにより実施された。そのため、日本の「チョコミントの日」は多くのチョコミント好きの人々により制定された記念日とも言える。
チョコミントについて
チョコミントは、チョコレートミント(chocolate mint)もしくはミントチョコレート(mint chocolate)とも呼ばれ、プレーンのチョコレートにペパーミントやスペアミント、クリーム・デ・メントなどのミントフレーバーを加えたチョコレート菓子の一種である。
ミント(女無天、mint)は、シソ科ミント属(ハッカ属)の総称で、和名はハッカ(薄荷)。その葉には爽快味および冷涼感を与えるメントール(menthol)が多く含まれる。チョコミントはその特徴的なミントの芳香を持つ。
そんなチョコミントは、飴やクッキー、アイスクリーム、タブレット、プリン、ホット・チョコレートなど世界中のあらゆる菓子に存在する。また、そのフレーバーは化粧品など食品以外の商品にも使用されている。
例えば、江崎グリコの季節限定商品として2019年(令和元年)6月4日に発売された「ポッキー チョコミント」がある。その商品パッケージには「チョコミント(Choco Mint)」と記載されており、カカオの深いコクにミントの香りが広がる、爽やかで心安らぐ味わいを楽しめる。
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チョコミント

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砂糖の日(3月10日・11月30日 記念日)
砂糖についての啓発活動を実施している「お砂糖“真”時代」推進協議会が2014年(平成26年)度に制定。
同協議会は、砂糖関係8団体(精糖工業会、日本製糖協会、日本ビート糖業協会、日本甘蔗糖工業会、日本分蜜糖工業会、日本砂糖輸出入協議会、全国砂糖代理店会、全国砂糖特約店協同組合連合会)を構成員とする。
日付は「さ(3)とう(10)」(砂糖)と読む語呂合わせから。また、同協議会は、11月30日を「いい(11)さ(3)とう(10)」(いい砂糖)と読む語呂合わせから、同じく「砂糖の日」に制定している。
もともと3月10日は上記の語呂合わせで「砂糖の日」で、砂糖の優れた栄養価などを見直す日とされていたが、制定した団体などは不明であった。その後、同協議会がこの日を記念日として改めて制定した形となる。
同協議会は、2014年11月30日に東京プリンスホテルにて「砂糖の日」誕生セレモニーを、また、2015年3月22日に東京・有楽町のイトシア前広場において「砂糖の日」誕生イベントを開催した。砂糖についての啓発パネルの展示のほか、お砂糖キャラクター「シュガタン」も紹介された。
同協議会では、砂糖の良さを発信する日とし、3月10日は東日本大震災発生の前日ということもあり、「長期保存可能なエネルギー源」という砂糖の効用の啓発を通じ、防災について考える催事を実施していくこと、11月30日は「いい砂糖の日」の文字通り、砂糖のさまざまな効用をアピールすることとしている。
砂糖について
砂糖(sugar)は、甘みを持つ調味料(甘味料)である。物質としては糖の結晶で、一般に多用されるいわゆる白砂糖の主な成分はスクロース(ショ糖)である。サトウキビやテンサイなどを原料としてつくられる。
砂糖の歴史は古く、その発明は2500年前と考えられている。15世紀以降に大きく欧州に伝わり、植民地時代の奴隷による砂糖生産を経て大量生産へと至り、19世紀末にはそれまでの高級品ではなく一般に普及する食品となった。
続きはコメントへ載せておきます。
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feelslikeimfallinginlove

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海苔の日(2月6日 記念日)
ノリ養殖業の振興発展や広くノリの消費普及を図るために活動する全国海苔貝類漁業協同組合連合会が1966年(昭和41年)に制定。
701年(大宝元年)に制定された大宝律令において海苔が年貢として納める海産物の一つとして指定された。
これにちなんで、大宝律令が施行された702年(大宝2年)1月1日を新暦に換算した2月6日を「海苔の日」とした。また、この頃に海苔の生産の最盛期を迎える。
海苔の消費拡大が目的で、この日を中心に記念行事やイベントが実施される。
海苔は古代から日本人に好まれている伝統的な食品である。この記念日には、海からの贈り物である海苔に対する感謝の気持が込められている。
海苔について
海苔(のり)とは、紅藻・緑藻・藍藻などの海藻から作られる食品の総称である。生海苔や板海苔、刻海苔、味付け海苔などがある。
板海苔は海藻を漉(す)いて紙状に乾燥させた食品である。おにぎりや巻き寿司、ふりかけなどに用いられる重要な材料である。
「海苔」は初春の季語である。2月6日の「海苔の日」もこの時期にあたる。
日本では古く「紫菜」「神仙菜」と呼ばれた。「のり」の語源は「ぬるぬるする」という意味の「ヌラ」とされる。平安時代末期は「甘海苔」といい、アマノリを板海苔に成形した「浅草海苔」が江戸時代以降に広まった。
海苔はタンパク質、食物繊維、ビタミン、カルシウム、EPA、タウリン、ベーターカロテン、アミノ酸などが豊富に含まれており、栄養に富んでいる。日本のほか、中国、韓国、イギリス、ニュージーランドで養殖もされている。
関連する記念日として、同連合会は節分の日(2月3日頃)にのり巻きを食べる風習に由来して、節分の日を「のり巻きの日」に制定している。
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国旗制定記念日(1月27日 記念日)
1870年(明治3年)のこの日(旧暦)、明治政府が日の丸を国旗とする太政官布告だじょうかんふこくの商船規則により、国旗のデザインと規格を示した。
新暦では2月27日となる。これを記念して、一般社団法人・国旗協会が記念日を制定。同協会は東京都千代田区丸の内に事務局を置き、国を象徴する国旗の正しい理解と普及を目的としている。
日本の国旗は徳川幕府が「日本総船印にほんそうふなじるし」として定めた白地に日の丸を踏襲した「商船国旗」として定められた。規則ができるまでは船によりそれぞれ異なるデザインの旗が掲げられていた。後に陸軍・海軍の軍旗も別々に定められたが、廃止された。当時の規格は、縦横の比率は7:10で、日の丸が旗の中心から旗ざお側に横の長さの100分の1ずれた位置とされていた。
1999年(平成11年)8月9日、「国旗及び国歌に関する法律」が成立、8月13日に公布・即日施行され、日の丸・君が代が国旗・国歌として法制化された。国旗の縦横の比率は2:3、日の丸の直径は縦の長さの5分の3、日の丸は旗の中心の位置。色地は白色、日の丸は紅色とされている。
ちなみに、日本の国旗とデザインが似たものに、バングラデシュとパラオの国旗がある。これらの国旗の円が中心ではなく、旗ざお側に少し寄っている。また、これらの国旗のデザインは日本の国旗に由来するという説もある。
バングラデシュの国旗が制定されたのは1972年(昭和47年)1月17日。この国旗において、赤色の円は昇りゆく太陽を表し、地の緑色は豊かな大地を表す。また、赤色は独立戦争で死んだ者の血も表している。
パラオの国旗が制定されたのは1981年(昭和56年)1月1日。この国旗において、黄色の円は月を表し、パラオ人の機が熟し独立国となったことを表す。また、月はパラオの人々にとって収穫や自然の循環、年中行事に重要な役割を果たしている。
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ナショナルフラッグ

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ボンカレーの日・レトルトカレーの日(2月12日 記念日)
大阪府大阪市中央区に本社を置き、「ボンカレー」に代表される食品・飲料を製造・販売する大塚食品株式会社が制定。
1968年(昭和43年)のこの日、日本初のレトルト食品である「ボンカレー」が発売された。記念日は2007年(平成19年)に「ボンカレーの日」と「レトルトカレーの日」でそれぞれ一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
ボンカレーについて
「ボンカレー(Bon Curry)」の名前の「ボン」はフランス語の形容詞「bon」(よい、おいしいの意味)に由来する。一人暮らしの独身男性でも温めるだけで簡単に食べられることから「独身男性のカレー」という意味で「チョンガーカレー」という案もあった。
レトルトカレーの代名詞とも言える「ボンカレー」は、2018年(平成30年)で50周年を迎えたロングセラー商品である。発売当時の宣伝は「3分温めるだけですぐ食べられる」という内容のものであった。宣伝からも分かるように、保存性よりも簡便性を前面に打ち出しており、インスタント食品の一種として普及していった。
現在の主流は1978年(昭和53年)に発売されたフルーツベースの「ボンカレーゴールド」で、温色で描かれた同心円のパッケージで知られ、甘口・中辛・辛口・大辛の4種類がある。CMキャラクターには、巨人軍の王貞治や郷ひろみ、田村正和、所ジョージ、松坂慶子などが起用された。
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