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ごから(5辛じゃない
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まくすうぇる
これって実は可視化されてわかりやすくなるというより、思考を重ねて厚みを出すことで思考領域が広くなることで考えられる範囲も広くなることのほうが重要なのではないかと思った
まず人が自分の頭の中だけで考えるという行為は、思っているより狭く小さい
その瞬間に一点しか考えることができないと思われる
ある一点ピントがあっている部分があり、それを時間を使ってうろうろ動かして考える範囲を広げるが、
自分の短期記憶が保てるだけの時間しか広げられない
が、文字にして書き出していくと記憶力の制限なく広げられる
10分前の思考と20分前の思考と30分前の思考を重ねて、いま同時に全体を眺めることができるから
さて本題なんですが、以前字面と音声では付属する脳内情報が違うのかもみたいな投稿をしたけれど
もしかしたら音声による思考も、文字を書き出して重ねるように、ループステーションのようなものを使ったら思考域を広げられるのだろうか?と思って
口頭で考えながら録音しそれを再生しながら考える、ということを試してみたのだけど、
結局自分が口頭言語化能力が低すぎることしかわからなかったので
どなたか、喋りながら考えるの得意って方に試してみていただきたい

ゆ
首を死守しないと
枕の見直しが必要だな

あつあつのペァン🥖

ken
先週、寒の戻りがあるって言ってたのに。
当てにならん〜。

てむ
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ごから(5辛じゃない 投稿者
いや、太陽は逆か