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明日は何の日
タウン情報の日(1月29日 記念日)
「タウン情報 全国ネットワーク」(TJN)が制定。

1973年(昭和48年)のこの日、日本初のタウン情報誌(地域情報誌)『ながの情報』が発行された。現在では、『ながの情報NEXT』として無料配布しているフリーペーパーとWEBサイトにて長野の情報を発信している。

タウン情報誌は、都市、あるいは隣接する複数の都市からなる地域に重点を置いて、その地域に根ざした情報を扱う情報誌である。

地方の中小出版社が発行する刊行物型のタウン情報誌は、「タウン情報 全国ネットワーク」に加盟しているところが多い。

他に、角川書店の都市情報雑誌『ウォーカー(Walker)』シリーズや、リクルートの旅の情報誌『じゃらん』シリーズなどがある。また、ここ数年の間に、無料配布されるフリーペーパー型のタウン情報誌の進出が目立つようになった。
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Small Town Southern Man

アラン・ジャクソン

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明日は何の日
雑誌の日(3月4日 記念日)
東京都渋谷区南平台町に本社を置く、株式会社富士山マガジンサービスが2008年(平成20年)2月23日(富士山の日)に制定。

日付は「ざっ(3)し(4)」と読む語呂合わせから。3月・4月は新しい季節の始まる月であり、新入学、新年度に向けて雑誌で新しい知識を得ようという時期にあたる。この記念日から約2ヵ月間を雑誌の「志」(こころ34)を贈るのにふさわしい時期の始まりとの意味合いもある。合わせて、3月・4月を「雑誌の月」としている。

同社は「雑誌のオンライン書店 Fujisan.co.jp」を運営している雑誌販売企業で、雑誌・定期購読に特化している。雑誌10,000誌以上を取り扱い、100万人以上の利用実績がある日本最大級のオンライン書店である。

雑誌について
雑誌の特徴として以下の4点が挙げられる。

・週刊、月刊、隔月刊、季刊、年刊などのように定期的に刊行される
・一定の編集者と読者をもつ
・複数の記事が一定の編集方法の元に同時に掲載されている
・仮綴じ冊子の形態をとることが多い

こうした特徴により速報性の点で新聞ほどではないが図書より優位にある。また図書に比べて刊行が容易であり、図書として発行するには難しい狭い専門分野の情報や娯楽情報の提供などに利用されている。
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Live Your Dreams (Etasonic Remix)

Sothzanne String

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サウナの日(サウナ健康の日)(3月7日 記念日)
サウナおよびスパに関係する調査研究、サウナとスパの正しい知識の普及などを行っている公益社団法人日本サウナ・スパ協会が制定。

日付は「サ(3)ウナ(7)」と読む語呂合わせから。サウナは気持ちよく発汗して、交感神経や副交感神経などに作用することで精神の安定に効果がある。サウナで疲れている人々に健康な生活を送ってもらうことが目的。

同協会の前身である日本サウナ協会が1984年(昭和59年)に「サウナ健康の日」を制定したとの情報もあるが、現在、日本記念日協会には「サウナの日」として記念日登録されている。

この日には同協会の加盟店において、満37歳の客と同伴の1名をサウナに無料招待するなどのイベントが実施される。

サウナについて
サウナ風呂(サウナ)は、フィンランド式の蒸し風呂で、一般にサウナの発祥はフィンランドとされる。1000年以上の歴史があり、フィンランドの各家庭には大抵の場合サウナがあり、客を食事に招くと同時にサウナへも招待するという。また、サウナによって健康を保ち、新しい家を建てる時にはサウナを中心に設計するといわれている。

日本初のサウナ施設は、1951年(昭和26年)に東京都中央区銀座6丁目にオープンした「東京温泉」とされる。しかし、運営する東京温泉株式会社がバブル期の株式・不動産投資やゴルフ場開発の失敗で経営が行き詰まり、2004年(平成16年)に民事再生法の適用を申請。残念ながら現在「東京温泉」は存在しない。
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(Shake Shake Shake) Shake Your Booty

K.C.&ザ・サンシャイン・バンド

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明日は何の日
スケートの日(12月25日 記念日)
日本スケート場協会が1982年(昭和57年)に制定。

1861年(文久元年)のこの日、北海道・函館に滞在していたイギリスの軍人・貿易商・探検家・動物学者のトーマス・ブレーキストン(Thomas Blakiston、1832~1891年)が、日本で初めてスケートをしたとされる。

これとは別に、1792年(寛政4年)にロシアの使節ラクスマン一行が根室で一冬を過ごした時に、結氷した根室湾内で滑ったのが日本初であるとする説もある。

書籍にも記されている記念日ではあるが、その由来を含めて不明な点も多い記念日である。インターネットで検索する限りでは、日本スケート場協会はスケート場業界の任意団体との情報しかない。「スケートの日」を記念したイベントなども確認できないが、この日12月25日は「クリスマス」であり、クリスマス企画としてのイベントは確認できる。

現在、日本におけるスピードスケート、フィギュアスケート、ショートトラックの3競技を統括する組織として、公益財団法人・日本スケート連盟がある。同連盟は、1929年(昭和4年)に大日本スケート競技連盟として発足したと公式サイトに明記されている。

話は少し変わるが、日本で初めてスケートをしたとされるトーマス・ブレーキストンは、トマス・ブラキストンとも表記される。ブレーキストンは幕末から明治期にかけて日本に滞在し、津軽海峡における動物学的分布境界線の存在を指摘した人物でもある。

この境界線は後に「ブラキストン線」と命名された。この発見を記念して、函館山の山頂にブレーキストンのレリーフをはめ込んだ石碑が建てられている。ブレーキストンは20年以上にわたって函館に暮らし、貿易商として函館の発展に貢献した人物でもある。
「雑学ネタ帳」より

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スケートをする人々 (feat. フィルハーモニア管弦楽団)

Herbert von Karajan,フィルハーモニア管弦楽団

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明日は何の日
世界野生生物の日(3月3日 記念日)
2013年(平成25年)12月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「World Wildlife Day」。

この記念日はワシントン条約と呼ばれる「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」が1973年(昭和48年)3月3日に採択されたことを記念したものである。経済的・文化的に重要な野生動植物の保護の取組の強化が目的。また、地球上に生息する、あらゆる野生生物に対する保護や生物の多様性について考える日。

この日には全国の動物園・植物園でイベントが開催されるほか、経済産業省・環境省が、野生生物の取引規制に関する普及啓発のパネルを作成し、動物園・植物園で開催されるイベントなどで掲示している。

ワシントン条約について
ワシントン条約(Washington Convention)は、英語表記「Convention on International Trade in Endangered Species of Wild Fauna and Flora」の頭文字をとって「CITES(サイテス)」とも呼ばれる。

野生動植物の国際取引が乱獲を招き、種の存続が脅かされることがないよう、取引の規制を図る条約である。輸出国と輸入国が協力し、絶滅が危ぶまれる野生動植物の国際的な取引を規制することにより、これらの動植物の保護を図る。この条約には183ヵ国が加盟しており、約30,000種の動物が取引制限の対象となっている。
「雑学ネタ帳」より
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アルデバラン

AI

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明日は何の日
ガーナチョコレートの日(2月1日 記念日)
東京都新宿区西新宿に本社を置き、「ガーナ」チョコレートを製造・販売する菓子メーカーの株式会社ロッテが制定。

日付は「ガーナミルク」チョコレートが誕生した日である1964年(昭和39年)2月1日から。同社の代表的な人気商品である「ガーナ」チョコレートのPRが目的。

「ガーナミルク」チョコレートは日本でいちばん売れているチョコレートと言われ、赤いパッケージが印象的なチョコレートである。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

ガーナチョコレートについて
1948年(昭和23年)に設立されたロッテはもともとチューインガムの製造・販売を行っていたが、1964年にチョコレート事業に進出した。チョコレートは「味の芸術品」と言われるほど大変難しく、最高の品質のチョコレートを作るために探し出した人が、ミルクチョコレート発祥の地スイスの技師マックス・ブラック氏であった。

彼は「日本人の味覚に合う、最高品質のチョコレートをつくろう」と、日夜研究に励み、口どけなめらかな「ガーナミルク」チョコレートが誕生した。そして、発売と同時に生産が注文に追いつかなくなるほどの爆発的なヒットとなった。
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Cry For The Moon

浜田麻里

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モンチッチの日(1月26日 記念日)
東京都葛飾区西新小岩に本社を置き、「モンチッチ」をはじめとしたぬいぐるみ・人形・オルゴール・雑貨などを企画・製造・販売する株式会社セキグチが制定。

日付はモンチッチの誕生日である1974年(昭和49年)1月26日から。世界中で愛されているマスコットキャラクター「モンチッチ」の魅力をさらに多くの人に知ってもらうことが目的。記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

モンチッチについて
「モンチッチ」とは、フランス語で「わたしの」を意味する「モン」と「小さく可愛いもの」を意味する「プチ」で、「わたしのカワイイもの」を意味する。また、「モンキー」の「モン」とおしゃぶりをいつも「チュウチュウ」と吸っているので「モンチッチ」という名前が付けられた。

モンチッチは、1972年(昭和47年)に作られた「くたくたモンキー」の改良型として、1974年のこの日に男の子と女の子の双子のモンチッチが誕生した。発売初年度より国内の爆発的な人気となり翌年の1975年から海外輸出を開始、その後ヨーロッパ全体へ広がり、また1980年からはアメリカのマテル社との版権契約が結ばれアメリカにも進出し、南アメリカや南アフリカにも輸出された。この間の1979年~1985年にモンチッチは世界的な大ヒット商品として一大ブームを巻き起こした。

その後、日本では販売を一時中止していたが、フランスではずっと途切れることなく販売されていた。1996年(平成8年)から国内とフランス以外のヨーロッパの国々で再び販売され、今日まで順調に販売が続いている。かつてモンチッチで遊び育った子ども達が今ではお母さんとなって、モンチッチは親子を結ぶ二世代キャラクターとして愛されている。
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モンチッチのモンちゃん

Unching Brothers Band

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夕刊紙の日(2月25日 記念日)
1969年(昭和44年)のこの日、日本初の駅売り専門の夕刊紙『夕刊フジ』が創刊された。

普通の新聞紙1ページの半分の大きさのタブロイド判が採用された。新聞名はフジテレビジョンに由来し、産業経済新聞社が発行している。

創刊当初から見出しにオレンジ色を採用したことから「オレンジ色のニクい奴」というキャッチコピーが付いた。サラリーマンを対象としたタブロイド紙の登場は、一つのクラスカルチャーを生んだと言われる。

首都圏・関西での即売が中心で、1999年(平成11年)の発行部数は首都圏版106万部、関西版50万部となっている。

また、1996年(平成8年)8月より公式ウェブサイト「ZAKZAK」を開設、日本におけるインターネット普及初期からネットでのニュース記事配信も行っている。
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BOOM BOOM DOLLAR

King Kong & D.Jungle Girls

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ボンカレーの日・レトルトカレーの日(2月12日 記念日)
大阪府大阪市中央区に本社を置き、「ボンカレー」に代表される食品・飲料を製造・販売する大塚食品株式会社が制定。

1968年(昭和43年)のこの日、日本初のレトルト食品である「ボンカレー」が発売された。記念日は2007年(平成19年)に「ボンカレーの日」と「レトルトカレーの日」でそれぞれ一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

ボンカレーについて
「ボンカレー(Bon Curry)」の名前の「ボン」はフランス語の形容詞「bon」(よい、おいしいの意味)に由来する。一人暮らしの独身男性でも温めるだけで簡単に食べられることから「独身男性のカレー」という意味で「チョンガーカレー」という案もあった。

レトルトカレーの代名詞とも言える「ボンカレー」は、2018年(平成30年)で50周年を迎えたロングセラー商品である。発売当時の宣伝は「3分温めるだけですぐ食べられる」という内容のものであった。宣伝からも分かるように、保存性よりも簡便性を前面に打ち出しており、インスタント食品の一種として普及していった。

現在の主流は1978年(昭和53年)に発売されたフルーツベースの「ボンカレーゴールド」で、温色で描かれた同心円のパッケージで知られ、甘口・中辛・辛口・大辛の4種類がある。CMキャラクターには、巨人軍の王貞治や郷ひろみ、田村正和、所ジョージ、松坂慶子などが起用された。
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The Longest Time

ビリー・ジョエル

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生命保険の日(1月31日 記念日)
1881年(明治14年)に日本初の生命保険会社である明治生命が設立され、翌年の1882年(明治15年)のこの日、日本初の保険金受取人が現れたことが報じられた。

これは保険の加入者が1000名に達した頃の出来事だった。1月20日、神奈川県警部長が心臓発作で急死した。彼の遺族が受け取った金額は1000円で、彼が支払った保険料はたった30円であった。保険会社は大損をしたが、新聞がこれを大きく報じたことで、生命保険が広く知られることとなった。

記念日は東京都千代田区内神田に事務局を置き、各生命保険のトップセールスマンが集まる一般社団法人MDRT日本会が制定。お客様のために初心を忘れないようにとこの日を記念日とした。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

MDRTについて
MDRTは1927年(昭和2年)、全米生命保険外務員協会(NALU)の副会長であったポール・クラーク氏が、年間成績が百万ドル以上の人約50人に手紙で呼びかけ、テネシー州メンフィスのホテルに集まったのが始まりである。

呼びかけに応じて集まったのは32名。その32名がホテルの会議場の円卓を囲んで議論したのが「MDRT(Million Dollar Round Table)」の始まりであり、名前の由来である。
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