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とまと
アマテちゃんとシュウジくん
そのうち塗るかも?


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ろびのわーる
女子高校生のアマテ・ユズリハは、スペース・コロニーで平穏に暮らしていた。ある日、戦争難民の少女ニャアンと出会った彼女は、非合法モビルスーツ決闘競技に巻きこまれる。アマテはマチュと名乗り、GQuuuuuuXを駆って苛烈なバトルに身を投じていく。
ガンダムシリーズの原点「機動戦士ガンダム」の第一話とほぼ同じスタート。懐かしいナレーションや効果音にワクワクしていると…まさかの事態が!
原作ファンなら間違いなく「え!!どーゆうこと!?」ってなる。驚愕と嬉しさでちびりそう。
これは絶対にネタバレしないようにしないと。
前半は一年戦争終結まで。そして一年戦争から5年後くらい経ち、ようやく本編が始まる。ガンダム初めての人でも観れる仕様。
ちなみにタイトルのGQ〜って“ジークアクス”って読むらしいけど、少し時間経つと忘れて読めなくなる。ジークといえばジークジオンが浮かぶけど…。
これはきっとただのガンダムじゃ終わらない。なぜなら、この作品でサンライズがタッグを組んだのは、エヴァンゲリオンシリーズのスタジオカラーなのだから。
衝撃のBeginning。胸熱なオマージュ、そしてサプライズ、さらに伏線まで…続きがめちゃくちゃ楽しみ。
#映画 #映画館 #アニメ映画
#ガンダム #ガンダムジークアクス


せあ
今更ながら観てきました
個人的には面白かったー!
諸々踏まえて賛否ある作品だろうなぁとは思うし、内容はないと言って過言では無いレベルだし音楽なかったらダメだったんじゃない?というイマドキ日本アニメ感はありましたが
私は好きです☆
ここから軽くネタバレ含みます
ガンダム俄かの私的に前半は(;ↀ⌓ↀ)???(ワタシノシッテルノトチガウ)という感じでしたが、後半はずっとワクワクして見れました
それは好きな米津玄師の曲であったり、ナディアで育った私からしたらクランバトルのメンバーがグランディス一家やんみたいな懐古があったり、キャラが西尾維新やんだったり、シュウジが好みドストライクであったりするのもありますがw
一緒に見に行った相手が終わった後ずっとナイワーと言ってたのでガンダム好きな人には本当賛否あるんだろうなというか、別にガンダムでやらなくてもよかったんじゃ無い?という作品ではあると思います
ただ見終わった後に、ガンダムとしてこの後どう料理していくのか、パラレルであるところをどう収束させるのかの考察議論がめちゃくちゃ楽しくて、世界線の話になって(最近この手の話多いなwこれが伏線かΣ (╹д╹lll)キュピーン
感想戦が楽しかったです
アニメは観るかどうかわらないけど(時間ないw)
私は今後に期待かな?
うん。面白かった☆

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