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miyosuke
妻から離婚を切り出されました。
自分が悪いのですが…
事の発端は子供の習い事のサッカーの当番です。
練習中(練習時間はPM17:30〜19:30)に子供達に怪我や体調不良などがあるといけないので各保護者が練習日毎に付かなければいけないのですが、その日自分達の担当の日でした。
その日は息子(次男)が39度台の熱を出しており、自分も夜勤で当番に行けなくて妻が担当になってました。
妻は当番なので練習中は次男坊を車に待機させてサッカーの練習に付いて行くと言い出したので、自分が夜勤前で途中から当番をもう1人に任せてギリギリまで付いとくから次男を家で看てほしいと伝えました。
自分の中では息子がキツい思いをしてる中、そこまでして当番に行ってほしくなかったので。
周りの保護者の方も優しい人ばかりなので無理をしてまで強制は絶対しません。
なので妻にはただ家で息子の側に付いて欲しかっただけで、なんで自分の子供がキツい思いをしてる時にそっちを優先してるのが分からなくて、イライラしてしまって口論になり、妻から「夜勤前でゆっくりしてほしいのもあるのに、なんでそれが分からないの!?」と言われた事に自分は「息子がキツい思いしてるのに、今にも吐きそうなのに俺の事いいとよ!そんな気遣いは要らんって!」と言ってしまいました。
その後、何を言われたか頭に血が上り過ぎて忘れてしまいました。多分「あんた、マジでダリィ」みたいな事だったと思います。あまりにもイライラしてすれ違いざまに肩をぶつけてしまったのですが妻をキレたのか左肩を殴り付けてきて自分は思わず投げ飛ばしてしまいました。
そこからは手は出していないもののイライラが止まらなくなり足蹴りしてくる妻の両手を押さえつけて怒鳴ってしまいました。子供には大変嫌な場面を見せてしまい泣かせてしまいました。
後日、妻からDV受けたから長男が小学校卒業したら離婚すると告げられました。
今まで女性に手をあげたり押し倒したりすることは絶対に無かったのに何故こんな事になったのか自分でも分かりません。
綺麗事かもしれませんが子供が大変な目にあってなんで子供の事を一番に考えてやれないんだろうって気持ちが強かったんだと思います。
凄く重たい話で気分を害するかもしれませんが、本当にどうすればいいか悩んでいます。
コメント
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🪣よも🪣
真面目な旦那様ですが、暴力を振るってしまったら終わりですよ。それがあなたの本性かもしれません。自分は暴力ではありませんがモラハラで嫁に逃げられました。男性は力が強いので、調停になったら勝ち目がありません。イロイロ思うところがあるカモしれませんが、謝るしかありません。絶対に暴力をしてしまった男性の言い分は通りません。
まだお
多分、奥さんは貴方の事も子供の事も大切に思ってたと思います 子供に辛い思いをさせたくて奥さんは連れ出してサッカー当番に行くような方には見えない気がします どんなに優しい方でも強制はしなくても裏で何言ってるのか分かりませんし こういう行事は意外と休ませたりすると後々面倒臭い事になったりします なので頑張って全てをこなそうとしてる奥さんは凄いと思います もう一度よく考えてどうしてそんな風にしたのか、改めて思い出した方がいいかもしれません。そして、話し合い相手の気持ちをよく知った方が良いのかもしれませんね まだ話し合える時間はあると思いますのでまだ奥さんの事を好きでしたら頑張って見て下さい
🦊チョッパー🐦⬛
miyosukeさんは優しいと思います 自分も自分の子供が体調悪くて吐きそうなくらいヤバかったら当番なんかどーでも良いから自分の子供を優先して。って思うなー。 やってしまった事はもう時間は戻らないので、一度冷静にお互いなって話し合いができたら良いですねー。 ただ、普段は手をあげたりイライラしたり怒鳴ったりしない筈の人がそうなるのには理由が必ずあるので、自分で何でなのか?を見つめ直した方が良さそうですね。 例えば子供の頃に病気なのに親に構ってもらえなかった過去がある。とか… それを思い出してソレがスイッチになり頭に血が上ってしまった。とか… 必ず何かのきっかけがあるはずと思ってます
すい
そんな一時的な出来事だけで、離婚まで発展するものでしょうか… 結婚もしてない人間に言われたくもないと思いますが、たまたまお見かけしたので、少々 それ以外の要因が考えられないなら、奥様の一時的な感情に左右されただけだと思います、わかりませんが これを読んでる限り、主にあまり欠点が見当たらなかったので(自分のことは美化するものではあるのでなんとも言えないが)肩をぶつけたことから先に関しては謝罪するとして、お子様のためにも最善を尽くされてみては、、双方向的な話し合いが必要だとお見受けします。
miyosuke 投稿者
すいません。 文の訂正があります。 「妻をキレたのか」では無くて 「妻がキレたのか」でした。