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りん🐹
彼は頭と下半身が直結してる人ではなくてむしろ理性的過ぎて下半身と気持ちが切り離されてしまうような理知の人だし、自他をとても客観的かつ不安定で当然ていうフレキシブルな人情を持って捉えてる人でもあるし、自分自身を客観視しつつもとても素直に自己表現できて欠点もあるがまま受け入れられる正しい意味での自己肯定感のある人だし、一緒にいる相手もある程度見た目の好みはあれど会話が成立しなかったりしたら無理って言ってたし、あれしたいこれしたいはあっても倒錯は皆無だしコミュニケーションの一つとしてしか捉えてないからめちゃくちゃ爽やかだしオープンなんだよなぁ。
むしろ私の方がその裏表のない男性性に惹かれ過ぎて欲求爆走してるくらいだし。私がしたくてしてることばかりというか、尽くしたい私との相性が良すぎるというか。
だから世の中のそういう関係性の経験話聞いても納得する面とうちは違う気がする(これも驕りかな〜)の両面があって(希望的観測なのか客観視なのか分からん)、結局どこに自信持とうかとかどこまで踏み込んでいいかとかどんなふうに一緒に過ごそうかとか心構えはどうしようとか、全部全部一般論は参考としてオーダーメイドにしていくしかないんだよなぁ。個人個人の関係において普通とか当たり前なんてないんだものな。常に正解や無難を探して足掻くしかない。人間って泥臭いなぁ
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