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しゅわるつねがー
ユーチューブ見てたら自分にもそんな体験があったこと思い出しまして。
夜も更けた暗い中で屋外作業用照明を煌々と照らしながら作業してた時にふと視線を感じて、光の届かない暗闇の方を凝視してたらイノシシ2頭がこちらの作業をずっと見ていたのに気付いた。アスファルト舗装工事だった為にタールの匂いと重機の音で獣の気配とかは分からないはずなのに。
また別の時は、洪水災害にみまわれた翌朝に町内パトロールしていて道路が半壊していたので車を止めて降りた。で、半壊した箇所を見て、これどないすんねんって考えていた時にふと視線を感じてパッと振り返ると15mほど先に狐がいて、こちらを凝視していた。
この視線を感じるってホントに不思議。
ただ、この両方に共通するのは仕事モードで脳みそフル回転状態だったということ。
獣の視線に気付くには相当五感を高めるような状態じゃないといけないのかもしれませんね。
#なんの話やねん
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