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パブリックエネミー



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でんき
なんで溶かして別の型に入れただけなのに美味しさがupするのか謎なんだよなー。

ろい
寝起きはちょいだるだけど🤣
でもでも!!!体重また落ち始めた👏👏👏
朝は湯豆腐にゆで卵と、タコキムチをちょこっと
結構お腹溜まる!また湯豆腐始めるかな!
夜は行きつけの店員さんたち常連さんたちと、焼肉行く〜🙌 米とアルコールは取らずに肉野菜オンリーで行きます!笑

もけ毛🤿
ちなみに巨人が好きです(^^)
まーくん楽しみ(^^)

jaguar
男「何食べたい?店予約するよ」
私「うーん、魚介を炙ったり焼いたりしたい」
男「え...?イタリアンとかじゃなくていいの?
生パスタの美味しい店あるよ」
私「炉端焼とか七輪焼とかサイコー」
魚メインの渋い居酒屋を予約してくれたが、
この人とは2ナイトで終わった。
男「何食べたい?店予約するよ」
私「うーん、魚介を炙ったり焼いたりしたい」
男「ウニご飯が美味しい店はどう?」
私「サイコー!」
男「予約しとくね」
のちの夫である。
魚介を炙ったり焼いたりする店にも定期的に連れて行ってくれる。
デート=イタリアンやフレンチも良いけど
年々魚介類が好きになる年頃である。
あー、七輪で焼いたサザエの身を食べたあとに
一口分のご飯を入れて追い焼きしたやつ食べたい。

きずあり
生き方には二つある
何も奇跡などでは無いかのように生きられるし、何もかもが奇跡であるかのようにも生きられる
There are two ways to live: you can live as if nothing is a miracle; you can live as if everything is a miracle.
Albert Einstein、投稿者訳
一昨日の夜のこと
#vol611 でお店の昼休みの都合で試飲を断念した酒造場に再度行く予定を立てていた
だが金曜日の晩連れが体調が優れないのでゆっくり過ごしたいと言い出した
ところが、その晩遅くに彼女がネットで偶然目にしたある神社の映像に何かを感じ、どうしても行きたいと言い出したので、酒蔵を蹴ったのに向かうことにした
元々彼女は不思議ちゃん的なとこがあり、私はなんでも科学的
しかし、飲まない私が酒造所に付き合うのも本人が喜ぶならっていう考えからだ
史跡や文化財を眺めるのは好きだし、興奮気味な彼女に見せられた山奥の神社は確かに厳かな雰囲気で興味深い
で、土曜の朝、クルマで走ること2時間弱
山道奥深くで電波が悪くなり、スマホのナビアプリ頼りの頭寒足熱号は、神社入口の駐車場を見過ごし、あまり車が入らない道まで行ってしまう
数百メートルバックして、彼女が車を降りて路上の枝など払ってUターンできる場所まで戻った
ようやく神社への入口を見つけ、徒歩で20分ほど山中をハイキング
神社自体は写真をご覧の通りだが、お堂は修復の足場が組まれたまま、回収作業費用の寄付金の箱があった
さて、時間に余裕があったので、元々予定していた酒造所に寄ることを勧めてあげた
500円で8種類のお酒を少しずつ試飲できる
費用に含まれるお猪口は持ち帰りでき、次に持っていけば300円になるそうだ
試飲はお猪口に7、8ミリ程、ほんとに少しずつ
1つだけ泡だけでてきて、瓶が空だったらしい
係員さんに伝えると、すぐ新しい瓶を持ってきて、交換作業中に残り少しと彼女にお猪口一杯注いでくれた
720ml4千円もする一番高い銘柄も終わりそうだと言って一杯注いでくれた
彼女は大喜び
神社のご利益か早速でた
#AlbertEinstein









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