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秀(🇯🇵人です)
私はこの文法は、物事の過程全体を俯瞰的に見た時にに、全体における進捗がどのくらいであるか、というのを表す言葉だと思ってるんだけど、こういうふうに考えているのは私だけなのかな?
例えば「晩御飯を食べる」という動作全体を
任意の時間点で細かく文節化すると、
第1段階.これからご飯を食べ始めるところだ
第2段階.今ご飯を食べ始めたところだ
第3段階.今ご飯を食べているところだ
第4段階.もうすぐご飯を食べ終わるところだ
第5段階.つい今しがた食べ終わったところだ
みたいな感じで分けることができて、上記であれは5つの段階にわかれたこの過程のうち、今現在の進捗がどの段階であるかを表したりするときにこの文法を使うと思っているんですよね。
これを中国語にして、正要做、正在做、剛做完など時間に関する言葉を追加すると、どうしても時間を表す単語のほうに目が行ってしまって「ところ」という文法を使う意味がなくなる気がする(というか、翻訳作業においては文脈にもよるけど多分半分くらい抹消される)。
考え過ぎかな〜。単に「ところです」をつかって強調してるだけだよって言われればそれまでなんですけど。論文探さねば…
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