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もるみ
健診の送迎を父がしてくれて
そのまま実家へ
子ども達を任せて1時間半
久しぶりの1人の時間をもらったよ
カフェに入って
ノートに色々書いた涙が出そうになったよ。
母が彼への手紙書いたの?
いまはやめておきなさいと勘違いされたから
いや手紙なんて書かないよ
書くわけないよ
まだ自分が立ち上がってない
整理がついてない
考えてる最中なんだ
そんな心境で人に手紙を書いたらきっと自分本位になるのが目に見えてる。
なにより
手紙書くとか思わなかった。
まずは自分と向き合うための準備しか考えてなかった。
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ケーン
理由はどうして元嫁は僕に関わり続けようとするのか、まるで私の存在を忘れないで、と言っているのではないかとさえ思ってしまう。
自分は忘れようとして、実際忘れかけて自分の生活を立て直そうと頑張っていたところだったのに。こどものちょっかいを出しているのと変わらないなと情けなくさえ感じた。
たとえ向こうの主張が通ったとしても相手のメリットは何もなく満たされることもない。
愛が憎しみに変わった時、人は狂う。狂ったことさえ気づかずに。そんなものは持っても意味はない。ただ自分のこと、子供の幸せのために、そっちの方にそのエネルギーを向ければ必ず辿り着けた幸せをふいにしてもいいつもりなんだろう。
悲しいな。子供を自分の所有物とでも勘違いしてるのではないか。僕にだって子供に会う権利はあるのに、相手のことを考えて我慢していたのにな。どうなるのかは本当に分からないが、子供が毎日楽しく過ごして成長していくように母としてもっと成長してほしかった。

あい
皆さんだったらどう考えるか知りたくて
母が引っ越すかもしれないので、今色々と整理してて、
私や姉の小さい頃からの写真も全部捨てるそうです
手紙も全部
なんかそれを聞いて、少し心が傷つきました
それと、散々、私が帰省すると気を使うから帰ってこなくていいと言っていたのに
引っ越しの時は、手伝いに帰ってくるようにと
当たり前のことかもしれませんが、自分の都合のいい時だけと、少し腹が立ちましたが
これは私の心が狭すぎると、思い直して。ちゃんと仕事も休んで帰るよと伝えました
皆さんならどう思いますか?

なまえは、まだない。
30年がすぎた
おじいちゃんに手紙を書いたあの日
その前の年もこの国は災害にみまわれ
あんなに紙と鉛筆を握った年はない
誰かのために
泣きながら祖父に手紙を書く
その気持ち、いつまでも
変わらなかった
30年前
兄弟は、親想いで
学校に持っていくお弁当を
ひとりで作っていた
初めてつくるお弁当に母もそっと見守っていた
朝5時からの大人の階段を登ろうとしている
兄弟の
幸せな胸騒ぎの物音に
そっと
耳を澄ませていた
「起きなさい、来なさい」
なんだ?卵焼きが失敗したのか
わたしは思わず末っ子は微笑んでいた
が、母が大音量でテレビの音を変えた
呼ばれているのは、わたしの方だった
「目を背けなさんな、しっかりとみなさい」
「泣くんじゃない、しっかりみなさい」
戦火を知らない
戦争でも起きたのかと思うほどに
涙が止まらなかった
8歳のわたしにはみれなかった
泣いてみれなかった
それでも母は
厳しい声で
しっかりとみなさい
わたしは目を背けなかった

k(CV:五ェ門)
従来は主に古新聞を出すだけだったが、ここふた月、事情があって、長年大事に持ち続けてきた書籍や書類なども手放すべく、日々思案してきた。
押入に仕舞いこみ、長らく眠らせていた段ボール箱も、明日に備えて数日前から引っ張り出しておいた。
この際、捨てられるものは捨ててしまわねばと。
一つ目の段ボールには、大学時代のノートや卒業後初めて勤めた会社の研修テキストなどが入っていた。
しかし、これも選別した上で残したものだ。まだ踏ん切りがつかない。
別のノートを手に取ると、初めの1ページだけ文章が書かれていた。
日記とも手紙ともつかぬもの。
内容は誰にも言えない。
八月のクリスマスを思い出した。
次の段ボール。
一度開けた母からのレターパックが入っていた。
中には、本2冊と酵素サプリのリーフレット。サプリの方は、おそらく既に飲んだのだと思う。
そして、USBメモリ。
何の気なしに封筒の中を確かめると、中から白封筒が出てきた。
未開封の手紙だった。
これまで母からもらった手紙は、昨年11月2日に全て読み直した。
母の手紙は、それで全てのはずだった。
思いもよらぬところから、もう1通現れた。
2016年8月31日。
弟のブータン旅行からの帰国報告から始まる。
次に食事について。
当時ダイエット中だった私に向けて、留意事項を示すとともに、朝昼晩、各食献立の具体例も挙げている。
続いて本。
私の帰省時には既に買ってあったが、自分で読み、納得できてから薦めようと思ったとあった。
最後は酵素同封の旨の通知。
”9月に入っても、残暑は続きますが、秋口は夏の疲れが出ますので、なにより食事をしっかりととって下さいね。
ごはんを控えて、おかずを多くとることに心がけて下さい。
母より
※USBにはこれまで撮ったあなたの写真を入れてあります。”
鼓動が早まり、息が苦しくなった。
USBをPCに挿し、各フォルダに格納された画像を開いていった。
母が亡くなってからこれまで、数え切れぬほど涙を流してきた。
色んな種類の涙を流してきた。
おいおい泣いた。
見覚えのあるファイルもあった。
「4人がそろって」
昔、母がメールで送ってくれた画像と同じものだった。
続く

Yuu
登校した後、バタバタテーブルの上に準備!!
手紙付きで


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うーさん
落ち着いて、ゆっくりと、ね。
夢子
ご両親があなたの味方で本当に良かったですね。😃