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在宅
企業側が採用するメリットないやん
補助金とか、イメージアップなだけやん
センターの人曰く、今後少子化に伴って4人に1人がなんらかの発達障害を持ってて、企業側としても採用すれば必ずそういう人材がいる、そこで困ったことがあってこちらに相談に来るケースが多い、ということらしい
つまり積極的に採用するメリットなんか皆無やん
しゃーなしやん
まあそりゃそうか、
発達障害っていわば「足のない人に歩け」って言うのと同じなんだって
身体障害と違って目に見えないから分かりにくいけど、無理なものは無理なんだって
良いところを特化していくべきなんだって
だとしたら足のないが足の必要な仕事につくメリットなんか採用側からしてある訳なくない?
その人をみんなでサポートして団結が生まれる?
優しい心が育つ?
社会平和?
心からそのメリットを信じれる健常者がどれくらいの割合でいるの?
やっぱ普通になることをまだ諦められない
足がなくても義足でもいいから使って普通のふりをしたい
負担をかけたくない
優しく甘い目で見てほしくない
対等に接してほしい
そっかこれがあれか障害者側の気持ちか
なんか腑に落ちるなあ
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マメルリハ
長女と障害者就労支援事業所の利用相談会に行ってきました!
マメが就職と言うか長女の相談の為に
年々企業に対しての障害者法定雇用率が厳しくなっているので、最悪出社してタイムカードを押すことが出来ればOKな会社も有るらしいです[目が開いている]
長女さんの年齢と特性から、企業からの求人も多いと思われます!
あと‥マメさんも働きませんか?明るいし若々しいので問題ないと思われます!と言われました[疑っている]
あっ因みに相談員の言うこと全てを鵜呑みにはしていませんよ[冷や汗]一応マメ38年間サラリーマンしていて社会の会社の厳しさ、汚さ、本音と建前、理解しているつもりなので[疑っている]
就労支援事業者も営利企業ですから金になる「障害者」を沢山囲みたいですからね[泣き笑い]
取り敢えず今回相談した事業所に見学行こうと思っています[にこやか]

ヒロ🦻【えんの木】
・自閉症をもった人のためのノースキャロライナ州政府による包括的な教育・福祉施策
・対象年齢:幼児期・学童期~成人期に至るまでの生活全般をサポートする仕組み。
【TEACCHプログラムの始まり】
・1970年代前半に臨床家の仕事とされていた子どもへの指導を保護者と共同で行うことが重要だと示した研究に端を発す(Schopler)
・初めはごく少数の家族を対象に始まり,その効果が認められるに従って州の施策として 取り入れられていった。
・学校教育では州で160以上もの教室がTEACCHセンターと契約を交わし, 1週間にわたる 教師の実地研修,センターでの児童・生徒のアセスメント,研修後の継続的なコンサルテーションが提供されている。
・TEACCHはスケジュールやカードの使用という個別の手続きや技法ではなく,ノースキャロライナ州で実施されている,地域での総合的な支援システムを指す固有名詞
【成果】
自閉症をもった成人で施設に暮らす人の割合が8%と他の州の40一78%と較べてたいへん低い
2.TEACCHプログラムの内容
【構造化】
・物理的構造化…部屋や場所をいくつかに区切って、場所とそこで行う活動を一致させる。
例)作業場所,休憩場所,食事場,スケジュールをみて次の活動を確認する場所, 1人になって気持ちを落ち着かせるカームダウンエリア
・時間の構造化(スケジュール)
・個別の作業課題(ワークシステム)
・視覚的構造化
・ルーティンの設定
など,閉症をもった人たちにわかりやすい環境を設定して,自立・安心して行動できるようにする
3.障碍者の指示待ちと、生活の構造化
健常者は比較的暖昧な先行条件を手掛かりに行動できるが、発達障害をもった人にとっては環境の中の漠然とした刺激を手がかりにして行動することはとても難しい。
↓
周りの人たちは言葉がけや指さし,身体的誘導によって補強しがちになる。
↓
日常化する
→続きはStandFMへ


ユイ
婚姻費用調停中で、無職の45歳。うつ病
不登校の息子中2(発達障害あり)と娘小5
こうやって今の状況を改めて人に説明したり、文章にしたりしたら、私ヤバいやつですね😨💦
良く別居したもんだ🤔
・自立訓練生活訓練も、就労移行支援事業所も月々37200円以下の金額が掛かる。
※見学したところは、一日あたり1500円ぐらいらしい。
・息子の放課後デイサービスも同じ月々37200円以下のお金が掛かる。
・うつ病の治療費は、自立支援医療制度を利用しても、私は月々20000円超えなければ助成されない。普通の医療費3割負担のまま。
夫と婚姻関係が続く限りコレだけお金が掛かるよ😅
この費用を夫に少しでも婚姻費用にプラスして負担してもらわないと、生活ができないね。
このままじゃ、受けたいと思う制度も制限するかあきらめるしかないかなと😓
上記の制度は離婚したら月々0円なのに。
通い放題なのにな。
治療費も1割負担で、心置きなくカウンセリングの予約できるのにな😓
離婚したいのに出来なくて、病院で治療したいのに制限して予約して。
なんか色々制限が入って苦しいな。
今後、息子の高校の費用も関わってくるわけだし、夫の扶養内だと補助金は無しっぽい。
夫は、学費を私に負担させようとするのかな?
私が早く仕事して、少しでも収入を得なければヤバいなと他人事のように思ってる🤔
今回の婚姻費用調停では学費の部分は、入学まで、後1年あるから話は除外されたのでした😓
私がシングルマザーになった方が金銭面では、気が楽だよ。
病院の治療費を減らして、自立訓練生活訓練に通おうかな?本来なら週五通うのが望ましいらしいけど、金額決めて制限しながら通っている主婦も居たようなので、とりあえず、そのアイディアを採用しようと今のところ考えています。
早く自立して収入を得られる仕事をしたいと焦りが出ています😔💦
収入を得て親権を確保して、夫と離婚してスッキリしたい。そしたら、うつ病もスッキリと回復するよ!?
円満に離婚するのが最終目標。
道のりは長いな。
少しずつステップ踏んで進んでいくよ。
私どうする?
何を選択する?
これよりもっと良いことって!?

ひろくん🗣️🎙
最近、世界的にDEI(多様性・公平性・包括性)目標を撤廃する動きが広がっています。日本の大手企業でも、DEI目標を見直す動きが出始めています。
一見、「完全実力主義」に聞こえますが、これは本当に公平でしょうか?
発達障害や知的障害のある人たちは、社会の仕組みや環境が合わず、生きづらさを抱えています。彼らは少しでも生活しやすくなるよう、精神科に通い、服薬し、カウンセリングを受け、努力を重ねています。現在、日本には自立支援医療制度があり、医療費の負担が軽減される仕組みや、障害者手帳による交通費や公共施設利用料の減免などの支援があります。しかし、正直、これらの支援だけでは、不十分だと思っています。
しかし、DEIの後退が進めば、「特別扱いは不要だ」という風潮が強まり、こうした支援さえ削減される恐れがあります。雇用の機会が減れば、収入を得ることが難しくなり、自立した生活が益々遠のきます。
「公平」とは、すべての人に同じ条件を課すことではなく、それぞれの違いを理解し、適切なサポートを提供することではないでしょうか?
私は、障害者として、障害を持つ子の親として、この流れに強い危機感を抱いています。DEIは単なるスローガンではなく、多くの人の生きやすさを支える仕組みです。このまま撤廃の流れが進めば、マイノリティだけでなく、社会全体が不寛容になり、いずれは誰もが生きづらい社会になるかもしれません。
この問題について、一緒に考えていただけると嬉しいです。


辺境絵描きの愚痴
医者が言うならともかく、悪口や愚痴のノリで「発達障害」なんて決めつけちゃいけない仕事の人。
発達障害の比率は……多分昔から変わってない。
変わったのは、あんたら教師たちのような「子供に触れる大人たち」の融通。
つまり、自分たちにとって操作しにくい子供を「発達障害」と決めつけてるんだよ。
これが社会というステージになったら、発言者が「教師」から「上司」になる。
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