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ソマリ🦎
※僕が経験して、僕が真面目かは分からんけど真面目な人程そうなるとか…。
そんな中で空いてる時間に資格勉強とかそういうの止めてアニメとか見よ…と、一時期手当り次第レンタルショップで目に付いたの借りてきて見てて爆笑したのが「ヒナまつり」ってアニメw
漫画の完結まで考えると2期とか~って話が欲しいみたいですが。
写真のこのシーン、この人はメインキャラなのに色々な誤解でこんな風にコンクリ詰めされたり、他にもw
ノリと勢いが良くてものっすごく笑いましたwww
辛い時や上手く行って無い時程、それにのめり込むのじゃなくて「何か新しい面白い事」を探すと違うのかな?とw

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たい🐯

ぽちた
1993年、OVA
これ、名作すぎる。
何回観ても心がざわざわして泣く。
原作漫画読んでない自分が言うのも難だけど...
原作読んでる人の意見では、
「何故ここで終わる⁉︎」
「最終回のダイジェスト&謎演出、訳分からん」
とか聞くんだけど、経験上それは“原作思い入れ強すぎバイアス”なのでは?と思ったりする。
そもそも漫画とアニメって、メディア形態の違いを超えて、全くの別物。間・余韻のとり方を含めた時間の流れ、視線誘導の仕方、語り口調。どれをとってもそれぞれの語法というものがある。
この作品はその道のプロが、漫画という言語を一流の翻訳術でアニメーションという言語に書き換えた、素晴らしい実例のひとつであるはず。
まず構成力。1巻30分×全6巻というボリュームでのまとめ方、各話のオープニングからエンディングまでの流れが抜群に上手い。後半からのテンションの上げ方なんて鳥肌ものだよ。
演出。ドラマ部分の感情の動もアクションのスリルも良し。文学的な手触りも感じられる画面作りやシーン展開は、特に秀逸。
作画クオリティーもやベェし、音楽も良い。絵柄や手法こそ古いけど、今でも通用する出来映えだよね。
今回観直して気づいたんだけど、Production I.G制作なのな。この2年後に『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』で一つの極みに達する、脂の乗りまくってた頃のI.G作品。流石だなぁ...。
#漫画 #アニメ #泣けるアニメ #SF #ぼくの地球を守って


夜咄ユウ
(誕生日記念にナディー語チャレンジ)
今日はコミック(漫画)の「ユウ(きみ)のことがビックビックビックビックビックラブ(大大大大大好き)な100人のガールフレンド(彼女)」の13人目のガールフレンド(彼女)ナディーティーチャーガールのハッピーバースデーデース\(^o^)/笑
リアリーネーム(本名)は大和撫子で「なでしこ」だからナディーって付けたマザーホーム(実家)は古風なホーム(家)のロングガール(長女)だったんだけどアメーリカに目覚めてヘアーカラーをチェンジして(髪色を変えて)服装もチェンジしたら縁を切られたキャラなんだよね笑
ファーストピクチャ(最初の写真)で「アメーリアから来たデース!」って言ってるのはノーフェイク(本当)で1回アメリカに行ってすぐ帰って来たらしいよ笑
【単行本にはまだなシーン】
アイアム(自分)が好きな話は花見にビックマックを作って持って行こうとしたらなんでかおにぎりを持って来ちゃうところ面白かったね。










ハー

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ソマリ🦎 投稿者
写真はネットから引用いたしました。