生きにくかろうが生きたいのだから内外にそびえる障壁に恨み言を言うだけの人生にはしたくない。苦しみは苦しみとして、幸せは幸せとして。いつか腑に落ちる時が来ることを信じて。誰にでも晴れの日と雨の日があるけど残念ながらその比率は人によって違う。少なくとも私にとっては雨の日ばかり。でも、だからこそ晴れの日が余計に愛しい。雨の日に楽しいことを見つけるのがそれなりに上手いのも、特技になってきたと思う。そして今日も雨。そんなもんだろう。
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