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🍮ྀི 皆のぷりんグラ 🐶ྀི
インド映画って、
自分から進んで観ることないけど
この作品だけはやたら評判良くて、
ずっと気になってた
で、ついに観たんだけども、
けっこう良かった!!
まずインド映画といえば
「突然踊りだす」
ってイメージがあったけど(笑)、
でも、実際にみると
意外と自然に馴染んでて違和感なし🤔
ミュージカル的なその演出が意外にも
話の進行も妨げず登場人物の感情も
分かりやすく表現してる感じ。
まぁでもインド映画ぽさある笑
物語のテンポも良いし
シリアスなテーマを扱ってる場面も
重くなりすぎてない絶妙なバランスが良い
ストーリーも良い。
学歴社会とかプレッシャーに
押しつぶされそうになる若者達の
問題や感情面もかなり現実的だし
それだけで終わらず
しっかりエンタメとしても
成立させてるのもすごい。
笑えるシーンも多いし
見てて普通にけっこう笑ってたw
でもちゃんとグッとくる場面もあるし
この映画ひとつで色んな感情引き出される
ラストのシーンすきw
スピーチのくだりもよかった笑
こういう友達居たら最高やなぁと思う
こういうの見ると男の友情だとか
馬鹿やって楽しんでる感じとか
羨ましく思う
初めてのインド映画やったけど
これはみて正解。
なんなら、他のインド映画も
ちょっと良いのあれば見てみたいね。
『きっと、うまくいく』
パワーワードすぎる!
笑えて泣けて、でも考えさせられる、
インド映画未経験にもオススメできる
一度見てみてほしい映画!
Netflix、U-NEXT、Amazonプライム他
結構色んなところで見れるよー!


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【配信メディア】Amazonプライム、U-NEXT、Hulu


うた

回答数 7387>>

u.ゆー
久しぶりに見直したら
頭の中の気が狂いそうになった、、
やっぱC.ノーラン頭おかしいよな😩
現実をどう見るか、人生は一度。
洋画好きな人と語り、話し合いたい作品が多すぎる!ここ数年は高画質クオリティなだけでストーリーが面白くない作品がたくさん。
映画館の空間は好きなのに、
ジャケ写詐欺で無駄に高い映画にお金を払いたくないのもしばしば。
だからNetflix、Amazon prime、U-NEXT
特にありがたい。
#映画 #洋画
#GRAVITY映画部
#intersteller






クズ子
Netflix、𝐔-𝐍𝐞𝐱𝐭……ニーズ性はもう個人にあるのは解ってるけど全体的なモンで照らし合わせて、どうなんかな

🍮ྀི 皆のぷりんグラ 🐶ྀི
『7つの贈り物』みた。
冒頭から本当に胸が苦しくて、
もう最初の方ですでに泣いてた。
映画のテーマはかなり重くて、
最後までずっと
心にのしかかるような感覚。
でも、その重さに耐えられたのは、
やっぱりウィル・スミスの
圧倒的な演技があったからこそだと思う。
彼の演技は本当にすごいね。
言葉じゃなく、
目線や仕草だけで心情が伝わってくる。
背負ってるものの大きさが、
細かいしぐさ表情の一つ一つから
痛いほど感じられて、
見てるこっちまで息が詰まる。
"主人公"がこの計画を終えるまでに、
どれほどの苦しみを抱えてたか…
考えれば考えるほど、胸が締めつけられる
物語が進むにつれて
結末が見えてきたとしても
それでも涙とまんなかった。
覚悟してたはずなのに、
いざその瞬間を迎えると、
思っていたよりやっぱずっと重くて、、
深くて、苦しすぎた。
ウディ・ハレルソンのシーンも強烈で、
この方も本当に最高の俳優さん。
特に冒頭のやりとりは
本当に胸えぐられる感覚。
あと、病院の高齢者のシーン…
あれは本当に…、
言葉失うというか…
えぐい、、辛かった。
これは、ただ涙流して
終わる映画じゃなかった。
見終わったあとも、
心の中に静かに問いが残る…
「救い」とは…?
善意はどこまで純粋で、
どこからが自己犠牲…?
人はどれだけ過去を背負いながら
生きられるのか…
結末を迎えた瞬間、自分の心にも
ひとつの”贈り物”が残されているような、
そんな余韻があった。
静かで、、重くて…
でも確実に心に刻まれる映画。
久々に、映画でこんなに泣いた。
『7つの贈り物』は、
Netflix、U-NEXTで配信あり!
Amazonプライムだと今は
有料レンタルかな?
いやぁ、とても感動したけど、
ほんとに…すごい映画だった。笑






春のパンまつり

回答数 157>>

Pepero
★★★★☆☆☆
シャイア・ラブーフが脚本を担当した、自身の子役時代の経験を描く自伝的作品。
その昔。ハリウッドで人気子役として活躍する12歳のオーティスは、ステージパパのジェームズと2人で暮らしていた。
くだらないジョークを飛ばし他人の話に聞く耳を持たない。短気で気に入らないことがあればすぐに機嫌を損ね、時には暴力もふるう。ろくに仕事も出来ないクセに一端のマネージャー気取りで、細かい言動に干渉してくる。
それがオーティスの父親、ジェームズだった。
撮影中に飲酒運転で事故を起こし、オーティスは療養所でカウンセリングを受ける。
カウンセラーは、典型的なPTSD(心的外傷後ストレス障害)であると診断し、その解決策としてオーティスは、忘れたい12歳の頃の記憶に立ち返らねばならなかった。
とにかく、粗暴な父親に振り回され続ける12歳のオーティスが不憫でならない。
そしてそれほどまでに嫌っていた父親役を、シャイア・ラブーフが自ら演じるという事実にも驚く。
しかしながら物語自体は、ひたすらに理不尽な父親像を淡々と観なければならず、そしてこれといって救いの手も差し伸べられない。
PTSDの原因となるエピソードなのだから無理もないのかも知れないが、作品としては退屈だった。
ボクはシャイア・ラブーフが好きなので、観て良かったとは思っているが、万人にはあまりおすすめ出来ないかも知れない。
もしそれでも興味がある方は、Amazonプライムにて。
#映画
#小さな幸せ
#シャイア・ラブーフ
#Amazonプライム










おみ
インド映画で3時間あるんだけど見やすいと思う!
伏線もしっかり回収されてて好き!

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