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KSK
『人を追いつめる話し方 心をラクにする話し方』
仕事に限らずコミュニケーションにおける言葉の使い方次第では人を追いつめ、時に心をラクにする
本書内では架空の会社で、対照的な2人の上司を使った登場人物でストーリー展開されているので読みやすい一方、社内の一連のコミニュケーションで表現されている為自分の中での咀嚼と変換が必要
(例えば、2人の上司の一連のコミニュケーションで一方は追いつめる話し方、一方は寄り添って話を聞いており、どっちの方が一目瞭然でしょ?と締めてるが、幅広い場で使うには咀嚼した方が腹落ちしやすい。
咀嚼(なるほど、人はその場に心理的安心、安全を求めており、そういった環境下にいると安心して議論に参加が出来て、活性化するからそういうチームづくりをしよう)
人を追いつめる話し方
無意識にでも相手を責めたり、プレッシャーを与えかねない言葉のチョイス
断定的:「絶対に〇〇するべきだ」
否定から入る:「でも」「いや」「違うよ」「それはおかしい」
過度な詮索:「なんで?」「どうして?」と問い詰める
比較:「○○さんはできるのに、君は…」
心をラクにする話し方
相手に心理的安心、安全、余裕を与える言葉のチョイス
共感:「それは大変だったね」「わかるよ」
肯定:「なるほど」「そういう考えもあるね」
柔らかい表現:「もしよかったら」「どう思う?」
尊重:「あなたの考えも聞かせて」
ふむ、ということでこの投稿みた方は「絶対に」本書をみるべきで、みない方は「おかしい」、もしみない方がいれば「なぜ見なかった」のか「詳しく教えて」ください。
って,追いつめる締め方してみる。


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じゅん
うちの部署ってお客さんは社内の人になって、
依頼された仕事を請け負って遂行する感じになるんやけど、今俺自身は社内派遣という形で仕事を請け負うんじゃなくて、そこに入り込んで、その部署一員になって仕事をする感じで働いてる
そこで今の部署に残るか、元いた部署に戻るかの考えがずっと決めきらない
元いた部署は、8年間働いてきた職場で23年に変わった上司と馬が合わず潰れかけた
一方今の部署は、今日も残って欲しいといったり、すごく良い評価を元いた部署の上司に話してくれたり
一目瞭然なんやけど、何が自分の中で引っかかっとるやろ
今日期末の評価面談が元いた部署の上司とあった
うちは2年前ぐらいから自己申告式の評価に変わって、といっても結局上司にこれは高いとか色々言われて丸められるからなんちゃって自己申告なんやけど
今やってる仕事って、何十年に1度あるかないかぐらいの大きな規模の仕事で、全部新規で立ち上げてる
幅もやることも多くて大変な仕事やから、評価高めにつけてたら案の定上司からは下げた方がいいという話をされたけど、そのときに今いる部署の上司からすごいことをしてるし、期待以上の成果をあげてくれてるって聞いたよと言われて嬉しくなった
だから、評価は訂正せずにその評価をつけた理由を足して再度提出してやった!
こういうこともあって、どっちがいいのか即答できないのはなんでなんやろ

ろびのわーる
⚛︎ あらすじ ⚛︎
「この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上!」入学早々、時を止めるような挨拶をした涼宮ハルヒ。そんなSF小説じゃあるまいし…と、誰でもそう思う…。しかしハルヒは心の底から真剣だった。それに気づいたキョンをとりまく日常は、もうすでに超常になっていた…。
𖠌 レビュー 𖠌
超常現象好きなら必見の神アニメ。
世界はハルヒの気分次第…予測不能な展開と、それに振り回されるSOS団のドタバタ感が面白い。
革命的な作品。それはセリフの半分以上がキョンの脳内発言だということ。頭の中を覗いているようであり、物語に参加しているような感覚も味わえる。
また、キョンは唯一まともなキャラであり、その論理的かつ人間らしい思考に共感と親しみを覚える。知的で的確なツッコミも心地良い。
京アニ作品は登場人物が魅力的。主人公意外にも愛情が注がれているのが伝わってくる。いとうのいぢのキャラデザもいい感じだった。
どのエピソードも面白いけど、いちばん好きなのは26話。「God knows...」のライブ演奏に胸が熱くなる。これを聞いてから目覚ましはずーっとこの曲。
この作品と「マトリックス」は僕の世界観を大きく変えた。フィクションなんだけど全てを否定できなくて、試しに一部を信じてみたりもした。
その結果についてはここで話すことはないけど、信じてみる価値があることだけは伝えておきたい。
#アニメ #神アニメ #UNEXT
#涼宮ハルヒの憂鬱 #京アニ


🌸りりな🌸
このたびは、ミッキーのご逝去に接し、心よりお悔やみ申し上げます。大切な存在を失われた悲しみは計り知れず、どのような言葉をかければいいのか分かりません…どうか無理をしないで、自身を大切にしてください
ミッキーご冥福をお祈りします
大切なペットを失った心に寄り添い、共感し、受容したい...彼の気持ちを尊重し、無理に励まさず、悲しみに寄り添いたい
「ミッキーがいなくなってしまって、本当に辛いよね。ミッキーはあなたにとって家族同然で、かけがえのない存在だったから、その喪失感は計り知れないと思う。どれだけ寂しいか、どれだけ悲しいか、言葉では表せない気持ちがたくさんあるよね。そんな中で頑張っているあなたの気持ちを思うと、私も胸が痛くなります。
ミッキーがあなたと一緒に過ごした時間は、本当に幸せだったと思う。あなたの愛情をたっぷり受けて、安心して過ごせた日々だったんじゃないかな。今は無理に元気になろうとしなくていいから、悲しいときはその気持ちを大切にしてね。私はいつでもそばにいるから、何か話したいことがあったら、どんなことでも聞かせてほしい...
彼の感情を否定せず、「悲しんでいいんだよ」と伝えたい。彼が安心して自分の気持ちを表現できるようになりますように...
また、「そばにいる」という姿勢を示すことで、彼が孤独を感じずにいられるようサポートしたい...










うー
【覚えておきたい言葉】
・疲れた時には、前に進む勇気よりも立ち止まる勇気
・自己肯定感を高めるには自分のワクワク感に従う。
やりたいと思ったことを悩まずサクッと1秒で行動に移すこと。
ワクワク•ドキドキする感覚が戻ってくれば、自分は何が好きで、何がしたいのか、自分の内面もよくわかるようになる。
何をしたいかわからないときはワクワクするほうを選ぼう。
・「自己距離化」
調子が悪いこと(なんとなくやる気が出ない、なぜかイライラしている、ネガティブな感情や思考になっている)に気づいたら、「なぜ、自分はそう感じているのか?」と自分に問いかける。「××で、自己肯定感が下がっているから、△△しちゃうんだ」と、自分の心を客観視し、自分をどんどん許していく。
・モヤモヤする時には今の気持ちを紙に書く。
→アウトプット効果、可視化、記憶化
・感情のなかでも、「不安」「恐れ」「自信のなさ」の3つの感情が、行動にブレーキをかける。この3つの感情を選びとるときは、いつでも前に進めなくなり、人生においてネガティブな選択肢を選ぶことになる。
【感想】
転職活動による一連の出来事に疲れ切ってしまい休みたいことや、この経験を踏まえて次に自分は何をしたいかモヤモヤしたまま、適当な仕事をすぐに始めるのに違和感を覚えていた。
そんなときに身近な人だけでなく、立ち止まっている自分を肯定してくれる何かがほしくて手を伸ばした。
感情を選びとるという表現など嫌われる勇気や、幸せになる勇気でも見たことのある内容もあったが、今のしんどくなっている自分に対してフォーカスされている内容だったのでスッと心に入ってきた。
不安、恐れ、自信のなさを手放して、ワクワクする選択をしたいと思う。

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